シミュレーションゲームやSRPGを作るのに、一から実装するのは時間がかかります。
アセットを使えば、開発スピードが大幅に上がります。
この記事では、実際に使えるアセットを10個紹介します。
✨ この記事でわかること
- グリッドシステム用のアセット3選
- キャラクター制御用のアセット2選
- UI・管理画面用のアセット3選
- AI・パスファインディング用のアセット2選
- 各アセットの料金・使いどころ・注意点

アセットは開発時間を短縮できますが、使い方を理解してから導入しましょう。まずは無料アセットから試すのがおすすめです。
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アセット選びのコツ

アセットを選ぶときは、以下を確認しましょう。
失敗を防ぐポイントです。
✅ アセット選びのチェックリスト
- Unityバージョン対応:自分のUnityバージョンで動作するか確認
- ドキュメントの充実度:使い方が分かりやすいか
- サンプルプロジェクト:動作確認できるサンプルがあるか
- 更新頻度:最近更新されているか(放置されていないか)
- レビュー・評価:他の開発者の評価を確認
無料アセットから始める
最初は無料アセットから試しましょう。
使い方を理解してから、有料アセットを検討します。
⚠️ 注意点
- 有料アセットは返金できない
- プロジェクトに合わない可能性がある
- 学習コストがかかる場合がある
Asset Storeで「Free」フィルターをかけて、無料アセットを探しましょう。
アセットの導入タイミング
アセットは、プロジェクトの初期段階で導入するのがおすすめです。
途中から導入すると、既存コードとの互換性問題が発生する可能性があります。
- プロトタイプ段階:アセットを試して、使いやすさを確認
- 本格開発前:採用するアセットを決定
- 開発中:必要に応じて追加のアセットを検討
グリッドシステム用アセット(3選)

SRPGやタクティクスゲームには、グリッドシステムが必須です。
一から実装するのは大変。アセットを使いましょう。
1. Grid System(無料)
- 料金:無料
- 機能:2D/3Dグリッド生成、マス目管理
- 使いどころ:SRPGのマップ生成、タクティクスゲームの移動範囲計算
- 注意点:シンプルな機能のみ。高度な機能は別途実装が必要
基本的なグリッド機能が揃っています。
初心者でも使いやすく、カスタマイズもしやすいです。
2. A* Pathfinding Project(有料:約3,000円)
- 料金:有料(約3,000円)
- 機能:A*アルゴリズムによる経路探索、動的障害物対応
- 使いどころ:SRPGの移動経路計算、RTSのユニット移動
- 注意点:学習コストがやや高い。ドキュメントを読む必要がある
プロジェクトでも使われる実績のあるアセットです。
経路探索の実装時間を大幅に短縮できます。
3. Tactical Toolkit(有料:約5,000円)
- 料金:有料(約5,000円)
- 機能:SRPG用のグリッド、ターン制バトル、移動範囲表示
- 使いどころ:SRPGを一から作る場合
- 注意点:SRPG専用。他のジャンルには使えない
SRPGに特化したアセットです。
基本的な機能が揃っているため、カスタマイズしやすいです。
キャラクター制御用アセット(2選)

キャラクターの移動やアニメーション制御も、アセットで効率化できます。
特に、SRPGのユニット移動には便利です。
4. DOTween(有料:約2,000円)
- 料金:有料(約2,000円)
- 機能:スムーズな移動アニメーション、回転・スケール変更
- 使いどころ:ユニットの移動演出、UIアニメーション
- 注意点:無料版(DOTween Free)もあるが、機能が制限される
移動アニメーションを簡単に実装できます。
コードがシンプルで、学習コストが低いです。
|
1 2 3 4 5 6 |
using DG.Tweening; // ユニットを移動させる例 transform.DOMove(targetPosition, 0.5f) .SetEase(Ease.OutQuad); |
5. Animancer(有料:約3,000円)
- 料金:有料(約3,000円)
- 機能:コードベースのアニメーション制御、ステート管理
- 使いどころ:複雑なアニメーション遷移が必要な場合
- 注意点:Animator Controllerを使わない設計。既存プロジェクトへの導入は要検討
アニメーションをコードで管理できます。
複雑な遷移も、シンプルに実装できます。
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UI・管理画面用アセット(3選)

シミュレーションゲームには、大量のUIが必要です。
アセットを使えば、見栄えの良いUIを短時間で作れます。
6. UI Toolkit(無料・Unity標準)
- 料金:無料(Unity標準機能)
- 機能:モダンなUI構築、XMLベースのレイアウト
- 使いどころ:複雑なUIが必要な場合、Web開発経験者
- 注意点:学習コストが高い。Unity 2021.2以降で本格的に使える
Unity標準のUIシステムです。
将来的には、uGUIから移行が推奨されています。
7. TextMeshPro(無料・Unity標準)
- 料金:無料(Unity標準)
- 機能:高品質なテキスト表示、リッチテキスト
- 使いどころ:すべてのテキスト表示
- 注意点:uGUIのTextより若干重いが、見た目が大幅に向上
Unity標準のテキストシステムです。
必ず使うべきアセットです。
8. Inventory System(有料:約4,000円)
- 料金:有料(約4,000円)
- 機能:インベントリ、装備システム、アイテム管理
- 使いどころ:SRPGの装備システム、アイテム管理
- 注意点:カスタマイズが必要な場合、学習コストがかかる
インベントリシステムを一から実装する時間を大幅に短縮できます。
SRPGには必須の機能です。
AI・パスファインディング用アセット(2選)

敵AIや経路探索は、実装が難しい部分です。
アセットを使えば、実装時間を短縮できます。
9. Behavior Designer(有料:約5,000円)
- 料金:有料(約5,000円)
- 機能:ビジュアルなAI設計、行動ツリー
- 使いどころ:複雑な敵AIが必要な場合
- 注意点:学習コストが高い。シンプルなAIなら不要
ビジュアルエディタでAIを設計できます。
コードを書かずに、複雑なAIを作れます。
10. NodeCanvas(有料:約4,000円)
- 料金:有料(約4,000円)
- 機能:ステートマシン、行動ツリー、フローチャート
- 使いどころ:AI設計、ゲームロジックの可視化
- 注意点:Behavior Designerと機能が重複。どちらか一方を選ぶ
AI設計を可視化できます。
デザイナーも使えるツールです。
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あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
まとめ

アセットを使えば、開発時間を大幅に短縮できます。
ただし、使い方を理解してから導入することが大切です。
✅ おすすめの組み合わせ
- 初心者:Grid System(無料)+ TextMeshPro(無料)+ DOTween(有料)
- 中級者:A* Pathfinding + Inventory System + Behavior Designer
- 上級者:必要に応じてカスタム実装 + アセットを組み合わせ
本格的にUnityを学びたい方は、Unity入門の森で実践的なスキルを身につけましょう。
あなたのペースで、少しずつ進めていけば大丈夫です。
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