Pythonでアクションゲームを作りたい。PygameとUnity、どちらを使えばいいか分からない。
多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、それぞれ特徴が異なり、用途に応じて選ぶことが大切です。
この記事では、Pythonでアクションゲームを作る方法について、PygameとUnityの違いを比較しながら解説します。
✨ この記事でわかること
- Pygameでアクションゲームを作る方法
- PygameとUnityの違い
- それぞれのメリット・デメリット
- 初心者におすすめの学習方法

Pythonでアクションゲームを作ることは可能ですが、本格的なゲームを作るにはUnityの方が効率的です。まずは、それぞれの違いを理解しましょう。
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Pygameでアクションゲームを作る方法

Pygameは、Pythonで2Dゲームを作るためのライブラリです。
結論から言うと、Pygameを使えばPythonでもアクションゲームは作れます。
実際に、横スクロール型や見下ろし型のシンプルなアクションゲームであれば、Pygameでも十分に制作可能です。
ただし、Unityのようなゲームエンジンとは異なり、ゲームに必要な仕組みを一つひとつ自分で実装する必要があります。
Pygameでアクションゲームを作る基本的な流れ
Pygameでアクションゲームを作る場合、開発は次のような流れで進みます。
- 画面を表示し、ゲームループを作る
- キー入力を取得し、プレイヤーを動かす
- 重力やジャンプの処理を自作する
- 当たり判定を座標計算で実装する
- 敵キャラクターの動きや行動パターンを作る
Unityのように用意された機能を組み合わせるのではなく、ゲームの挙動そのものをコードで組み立てていくのがPygameの特徴です。
Python/Pygameでつまずきやすいポイント
Pygameは自由度が高い反面、初心者がつまずきやすいポイントもあります。
- ジャンプや重力を数値と計算式で管理する必要がある
- 当たり判定を自分で考えて実装しなければならない
- 処理が増えるほどコードが複雑になりやすい
例えば、プレイヤーの移動処理だけでも数十行のコードが必要になり、機能を追加するたびに全体の修正が発生することも珍しくありません。
そのため、「まずはゲームを完成させたい」という目的の場合、途中で実装に行き詰まってしまうケースも多いのが実情です。
PygameとUnityの比較

PygameとUnityは、どちらもゲーム制作に使われますが、役割や得意分野が異なります。
まずは、アクションゲーム制作という観点で、主な違いを整理します。
| 項目 | Pygame | Unity |
| 開発時間 | 長くなりやすい(自作が多い) | 短縮しやすい(機能が用意されている) |
| 学習コスト | Python経験者向け | 初心者向けの教材が豊富 |
| 機能の豊富さ | 必要最低限 | 物理演算・アニメーションなどが標準搭載 |
| クロスプラットフォーム | 対応に工夫が必要 | 複数環境に簡単に対応可能 |
| 初心者向け | 学習目的なら○ | 完成させたい人向け |
このように、Pygameは「仕組みを学ぶためのライブラリ」、Unityは「ゲームを完成させるためのエンジン」という位置づけになります。
そのため、「プログラミングの理解を深めたい」ならPygame、「アクションゲームを形にしたい」ならUnity、という選び方が現実的です。

アクションゲームは処理が多くなりがちです。
完成までを考えると、最初からUnityを使った方がスムーズに進むケースが多いですね。
Pygameのメリット・デメリット

Pygameのメリットとデメリットを紹介します。
メリット
- Pythonの知識があれば使える
- 軽量で動作が速い
- 学習目的には良い
デメリット
⚠️ Pygameのデメリット
- 開発時間が長い
- 機能が限定的
- クロスプラットフォーム対応が難しい
- 本格的なゲームには向かない
Unityのメリット・デメリット

Unityのメリットとデメリットを紹介します。
メリット
- 開発時間が短い
- 機能が豊富
- クロスプラットフォーム対応
- 初心者向けの機能が多い
デメリット
- C#の知識が必要
- 動作が重い場合がある
ただし、C#はPythonと似た構文なので、学習しやすいです。
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初心者におすすめの学習方法

ゲーム制作が初めての場合、Unityから始めた方がワクワクしながら学びやすいです。
Unityは、キャラクターを配置して実行するだけで画面が動くため、早い段階で「ゲームを作っている実感」を得られます。
- すぐにキャラクターが動く
- 画面がゲームらしく仕上がる
- 成果が見えるので続けやすい
一方、Pygameはコード中心のため、完成形が見えるまでに時間がかかりがちです。
その結果、途中でモチベーションが下がってしまうこともあります。
まずはUnityでゲーム制作の楽しさを体験し、余裕が出てきたらPythonやPygameに戻る、という進め方もおすすめです。
実践的なアクションゲーム制作を学ぶには

ここまで、Pythonでアクションゲームを作る方法について解説してきました。
Pygameでアクションゲームを作ることは可能ですが、本格的なゲームを作るにはUnityの方が効率的です。
Unity入門の森では、アクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。
コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。
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まとめ

Pythonでアクションゲームを作る方法について解説しました。
要点のまとめ
- Pygameでアクションゲームを作ることは可能だが、開発時間が長い
- Unityの方が、効率的にアクションゲームを作れる
- アクションゲームを作ることが目的なら、Unityがおすすめ
- 初心者は、Unityから始めるのが良い
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、Unityでアクションゲームを作ってみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
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