Scratchでゲームを作りたい。でも、どうやって始めればいいか分からない。
多くの学生や親子が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、Scratchは、視覚的な操作でゲームが作れるので、初心者にも分かりやすいです。
この記事では、はじめてのScratchゲーム制作として、小学生でもできる作り方ガイドを提供します。
✨ この記事でわかること
- Scratchの基本操作
- 簡単なゲームの作り方
- 小学生でもできる手順
- Unityへのステップアップ

Scratchは、視覚的な操作でゲームが作れるので、初心者にも分かりやすいです。まずは、簡単なゲームから始めましょう。
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Scratchの基本操作

Scratchでは、カラフルなブロックをつなげるだけでキャラクターを動かしたり、仕掛けを作ったりできます。
初めてでもワクワクしながら操作を覚えられるのが大きな魅力です。
Scratchの基本操作は、次の4つです。
- ブロックを組み合わせる
- スプライト(キャラクター)を動かす
- イベントを設定する
- 条件分岐を使う
これらを組み合わせるだけで、簡単なアクションからゲーム性のある動きまで作れます。
特に、ブロックをドラッグ&ドロップする操作は直感的で、小学生でもすぐに理解できます。

「ブロックをひとつ足すだけで動きが変わる」という体験ができるため、楽しみながら自然とプログラミング的思考が身につくのもScratchのメリットです。
簡単なゲームの作り方

Scratchでは、いくつかのブロックを組み合わせるだけで「動くゲーム」をすぐに作れます。
ここでは、はじめてでもワクワクしながら作れるシンプルなゲームの基本ステップを紹介します。
- スプライトを追加する
- 移動ブロックを追加する
- イベントブロックを追加する
- 条件分岐ブロックを追加する
この4つを組み合わせるだけで、「キャラクターを左右に動かす」「アイテムに触れたら音が鳴る」など、立派なゲームらしい動きが作れます。
例えば、ネコがリンゴを集めるゲームなら、
- 矢印キーでネコを動かす
- リンゴに触れたら「ポイントアップ!」の音を鳴らす
- リンゴが消えて、別の場所に出現する
といった動きを、ブロックをつなげるだけで実現できます。
仕組みが動いた瞬間、「あっ、動いた!」という達成感があり、小学生でも夢中になって取り組めます。

小学生でもできる手順

ここでは、Scratchの定番「ネコがリンゴを追いかけてゲットするミニゲーム」を例に、初心者でも迷わず作れる手順を紹介します。
実際に動くゲームを作る流れが分かるので、小学生でもイメージしながら進められます。
- STEP1Scratchを開く
Scratch公式サイトにアクセスしてログインします。右上の「作る」をクリックすると、新しいゲーム画面が開きます。
- STEP2ネコのスプライトを用意
最初からいるネコをそのまま使います。
「動かしたいキャラクター=スプライト」を選ぶだけで準備完了です。
- STEP3矢印キーでネコを動かす
「イベント」→「旗が押されたとき」
「動き」→「10歩動かす」などを組み合わせ、矢印キーで自由に動けるようにします。
画面のネコが実際に動いた瞬間、子どもたちは一気にテンションが上がります。
- STEP4リンゴのスプライトを追加
「スプライトを選ぶ」からリンゴを追加します。
配置するだけで、ゲームらしさが一気にアップします。
- STEP5ネコがリンゴに触れたらゲット!
「もし〜なら」ブロックを使って、
ネコがリンゴに触れたときに音を鳴らす・リンゴを消す・ポイントを増やすなどの演出を追加します。
小学生が大好きな「ごほうび演出」です。
- STEP6ゲームを実行して遊んでみる
旗をクリックすると、ネコが動き、リンゴをゲットできるミニゲームの完成!
自分で作ったゲームが遊べる瞬間は、達成感がとても大きく、次の作品づくりへの意欲にもつながります。
この流れで作れば、短時間でも「動いて遊べるゲーム」が完成します。
楽しく作りながら、自然とプログラミング的思考が身につきます。
ネコのリンゴ集めゲームが作れるようになったら、ほかにもいろいろなゲームに挑戦できます
Scratchでは、発想しだいで迷路ゲーム・シューティングゲーム・クイズゲームなど、幅広い作品を作れるのが魅力です。
もっと簡単に作れるゲームのアイデアを知りたい方は、こちらの記事でまとめています。
小学生でも作れる作品がたくさん載っているので、次のゲーム作りがもっとワクワクします。
Unityへのステップアップ

Scratchでゲーム作りに慣れてくると、「もっとキャラを増やしたい」「自分だけの世界を作ってみたい」など、やりたいことがどんどん広がります。
そんな気持ちが芽生えたら、次のステップとしておすすめなのがUnityです。
Unityは、プロのゲーム開発にも使われているツールですが、初心者でも少しずつ学びながら本格的なゲームが作れます。
Scratchで身についた“順番に考える力”“仕組みを組み合わせる力”は、そのままUnityでも活かせます。
- 3Dや2Dの本格的なゲームが作れる
- 背景・音・演出など自由度が高い
- 学習用の教材や情報が豊富で学びやすい
- 将来の進路(ゲームクリエイター・プログラミング学習)にもつながる
Scratchで「作る楽しさ」を知った子ほど、Unityで広がる世界にワクワクします。
はじめの一歩は、簡単なアクションゲームや迷路ゲームなど、Scratchで作った作品を少しパワーアップさせるところからで十分です。
「もっといろんなゲームを作ってみたい!」と感じたときが、Unityを始めるタイミングです。
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実践的なScratchゲーム制作を学ぶには

ここまで、はじめてのScratchゲーム制作について解説してきました。
Scratchの基礎が身についたら、もっと自分の思い通りにゲームを作りたいと思うかもしれません。
その際に役立つのが、実践的なゲーム制作を学べる教材や講座です。
Unity入門の森では、Unityを使ったゲーム制作を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。
コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。
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まとめ

はじめてのScratchゲーム制作について解説しました。
要点のまとめ
- Scratchは、視覚的な操作でゲームが作れる
- ブロックを組み合わせる操作は、直感的で分かりやすい
- 簡単なゲームから始める
- Scratchで基礎を学んだ後は、Unityにステップアップする
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、Scratchで簡単なゲームを作ってみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
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