アクションゲームにギミックを追加したい。でも、どうやって実装すればいいか分からない。
多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、ギミックは、基本的なパターンを組み合わせることで作れます。
この記事では、アクションゲームのギミック作り方について、トゲ・落下床・スイッチの演出をまとめます。
✨ この記事でわかること
- トゲの実装方法
- 落下床の実装方法
- スイッチの実装方法
- ギミックの実装パターン

ギミックは、基本的なパターンを組み合わせることで作れます。まずは、シンプルなトゲから始めましょう。
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トゲの実装方法

トゲは、プレイヤーが触れるとダメージを受けるギミックです。
以下のコードで、基本的なトゲが実装できます。
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using UnityEngine; public class Spike : MonoBehaviour { [SerializeField] private int damage = 10; void OnTriggerEnter2D(Collider2D other) { if (other.CompareTag("Player")) { PlayerHP playerHP = other.GetComponent<PlayerHP>(); if (playerHP != null) { playerHP.TakeDamage(damage); } } } } |
このコードで、プレイヤーがトゲに触れると、ダメージを受けます。
トゲオブジェクトには、Collider2Dを追加し、Is Triggerにチェックを入れます。

トゲは、シンプルなギミックです。まずは、このコードを動かしてみてください。
落下床の実装方法

落下床は、プレイヤーが乗ると、一定時間後に落下するギミックです。
以下のコードで、基本的な落下床が実装できます。
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using UnityEngine; public class FallingPlatform : MonoBehaviour { [SerializeField] private float fallDelay = 1f; [SerializeField] private float fallSpeed = 5f; private bool isFalling = false; private Rigidbody2D rb; void Start() { rb = GetComponent<Rigidbody2D>(); rb.isKinematic = true; } void OnCollisionEnter2D(Collision2D collision) { if (collision.gameObject.CompareTag("Player") && !isFalling) { Invoke("StartFalling", fallDelay); } } void StartFalling() { isFalling = true; rb.isKinematic = false; rb.velocity = new Vector2(0, -fallSpeed); } } |
このコードで、プレイヤーが乗って1秒後に落下します。
fallDelayの値を変えると、落下までの時間が調整できます。
スイッチの実装方法

スイッチは、押すと何かが起こるギミックです。
以下のコードで、基本的なスイッチが実装できます。
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using UnityEngine; public class Switch : MonoBehaviour { [SerializeField] private GameObject target; private bool isActivated = false; void OnTriggerEnter2D(Collider2D other) { if (other.CompareTag("Player") && !isActivated) { isActivated = true; // ターゲットを有効化 if (target != null) { target.SetActive(true); } } } } |
このコードで、プレイヤーがスイッチに触れると、ターゲットが有効化されます。
targetには、有効化したいオブジェクトを設定します。
ギミックの実装パターン

ギミックの実装パターンを紹介します。
- トゲ:OnTriggerEnter2Dでダメージ処理
- 落下床:Invokeで遅延処理
- スイッチ:OnTriggerEnter2Dで有効化
- 移動床:Updateで位置を更新
これらを組み合わせることで、様々なギミックが作れます。
実際に動かしながら、感覚的に「面白い」と感じるギミックを見つけましょう。
実践的なギミック制作を学ぶには

ここまで、アクションゲームのギミック作り方について解説してきました。
ただし、実際のゲーム制作では、さらに多くの要素が必要になります。
アニメーション、エフェクト、UI、サウンドなど、全体を体系的に学ぶには、専門の講座が効率的です。
Unity入門の森では、アクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。
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まとめ

アクションゲームのギミック作り方について解説しました。
要点のまとめ
- トゲは、OnTriggerEnter2Dでダメージ処理
- 落下床は、Invokeで遅延処理
- スイッチは、OnTriggerEnter2Dで有効化
- 基本的なパターンを組み合わせる
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、ここで紹介したコードを実際に動かしてみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
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