C++でアクションゲームを作りたい。でも、何から始めればいいか分からない。
多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、C++でアクションゲームを作ることは可能ですが、非常に難しいです。
この記事では、C++でアクションゲームを作る方法について、必要知識とUnityとの比較を解説します。
✨ この記事でわかること
- C++でアクションゲームを作る必要知識
- C++の難しさと課題
- Unityとの比較
- 初心者におすすめの学習方法

C++でアクションゲームを作ることは可能ですが、非常に難しいです。まずは、C++の難しさを理解しましょう。
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C++でアクションゲームを作る必要知識

C++でアクションゲームを作るには、次の知識が必要です。
- C++の基礎(変数、関数、クラスなど)
- グラフィックスライブラリ(DirectX、OpenGLなど)
- 入力処理(キーボード、マウス、ゲームパッド)
- サウンド処理(音声再生、効果音)
- ゲームループ(更新処理、描画処理)
- 物理演算(当たり判定、重力など)
これらをすべてC++だけで理解し、実装するには、どうしても時間がかかります。
特にグラフィックスライブラリは仕組みが複雑で、初心者が最初から扱うには負担が大きい分野です。
そのため、まずはゲームエンジンを使って全体像をつかむ、という考え方もあります。
アクションゲーム制作におけるC++のメリット・デメリット

アクションゲームをC++で作ることは可能ですが、向き・不向きがはっきり分かれます。
ここでは、アクションゲーム制作という観点に絞って、C++のメリットとデメリットを整理します。
アクションゲームをC++で作るメリット
C++は扱いが難しい一方で、アクションゲーム制作において特有の強みも持っています。
目的によっては、あえてC++を選ぶ価値があります。
- 処理速度が速く、キャラクター操作や当たり判定を細かく制御できる
- 描画処理や物理演算など、ゲームの内部構造を深く理解できる
- Unreal Engineなど、本格的なゲーム開発につながる基礎力が身につく
特に、「ゲームエンジンの仕組みを理解したい」「将来的に高度な開発に挑戦したい」と考えている場合、C++でのアクションゲーム制作は学習価値が高い選択肢です。
アクションゲームをC++で作るデメリット
一方で、アクションゲームを完成させることが目的の場合、C++には大きなハードルもあります。
特に初心者にとっては、難しさが目立ちやすい言語です。
- メモリ管理やポインタなど、理解すべき基礎知識が多い
- DirectXやOpenGLなど、グラフィックス処理の学習コストが高い
- すべてを自分で実装する必要があり、開発に時間がかかる
そのため、プログラミング初心者がいきなりC++でアクションゲームを作ろうとすると、途中で挫折してしまうケースも少なくありません。
では、アクションゲームを作るという目的において、C++とUnityではどのような違いがあるのでしょうか。

次のセクションでは、両者を分かりやすく比較します。
Unityとの比較

C++とUnityでは、アクションゲーム制作の進め方が大きく異なります。
ここでは「どちらが優れているか」ではなく、どちらが目的に合っているかという視点で比較します。
| 項目 | C++ | Unity |
| 開発時間 | 非常に長い | 短い |
| メモリ管理 | 手動で管理する必要がある | 自動で管理される |
| グラフィックス処理 | DirectX / OpenGLなどの知識が必要 | エンジンの機能で簡単に扱える |
| 学習コスト | 非常に高い | 比較的低い |
| 初心者向け | △ | ○ |
表を見ると分かるとおり、C++は自由度が高い反面、学ぶことや実装することが非常に多くなります。
アクションゲームに必要な処理を、ほぼすべて自分で用意する必要があるためです。
ここまで読むと、「C++でアクションゲームを作るのは、かなり大変そうだな……」と感じたかもしれません。
それはごく自然な感覚です。
一方、Unityではキャラクターの移動や当たり判定、アニメーションなど、アクションゲームに欠かせない要素を、エンジンの機能を使って比較的簡単に実装できます。
そのため、完成までたどり着きやすいのが大きな特徴です。
アクションゲームを作ること自体が目的であれば、最初からすべてを自分で実装する必要はありません。
そう考えると、Unityのほうが無理なく始められる選択肢だと言えます。
アクションゲーム制作でゲームエンジンを使う理由

ここまで、C++とUnityを比較してきました。
そのうえで、「やはりゲームエンジンを使ったほうが良さそう」と感じたなら、その判断は自然なものです。
アクションゲーム制作では、キャラクターの動きや当たり判定、アニメーション、サウンドなど、
多くの要素を組み合わせる必要があります。
ゲームエンジンを使うことで、こうした要素を一から自作する必要がなくなり、ゲームの中身に集中できるようになります。
- 基本的なゲーム機能があらかじめ用意されている
- 複雑なメモリ管理や描画処理を意識せずに開発できる
- 短い時間でも「動くゲーム」を作りやすい
- 完成までたどり着きやすく、挫折しにくい
特に初心者の場合、「ゲームを完成させる経験」を一度でも積めるかどうかは重要です。
ゲームエンジンを使えば、試行錯誤しながら作る楽しさを感じやすくなります。

アクションゲームを作ることが目的であれば、まずはゲームエンジンを活用して、制作の流れを体験するところから始めるのがおすすめです。
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実践的なアクションゲーム制作を学ぶには

ここまで、C++でアクションゲームを作る方法について解説してきました。
C++でアクションゲームを作ることは可能ですが、非常に難しいです。
アクションゲームを作ることが目的なら、Unityの方がおすすめです。
Unity入門の森では、アクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。
コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。
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まとめ

C++でアクションゲームを作る方法について解説しました。
要点のまとめ
- C++でアクションゲームを作ることは可能だが、非常に難しい
- メモリ管理やグラフィックス処理が複雑
- アクションゲームを作ることが目的なら、Unityがおすすめ
- ゲームエンジンを使うことで、効率的に開発できる
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、Unityでアクションゲームを作ってみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
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