※この記事では、紙のカードゲームではなく、コンピューターゲームとしてのカードゲーム制作を扱います。
カードバトルシステムを作りたいと思っても、どう設計すればいいか分からない。
「攻防の処理はどう実装するのか」「カード効果はどう処理するのか」と疑問に感じる人は多いはずです。
カードバトルゲームにおける戦闘システムは、拡張しやすい設計が重要です。
ターン開始から行動選択、カード効果処理、勝敗判定までの流れを整理していきましょう。
\あなたにピッタリのカード・デッキ構築講座を見つけよう!/
おすすめ第1位
Unity ノンフィールドRPG
+スレスパ風JRPG講座
Unity6対応・スマホ化対応の三拍子。トレンドのデッキ構築型システムを最速で実装できます。初心者が最初に学ぶ一本として最適です。
実績&高評価
Unity カードバトルゲーム
の作り方講座(呪術迷宮)
実際にリリースされ星4.7を獲得した商業ゲームの開発ノウハウをそのまま伝授。ハクスラ×ローグライク×デッキ構築の本格システムが身につきます。
会話システムも学べる
Unity ノベルゲームの
作り方講座
かまいたちの夜・ダンガンロンパ風のノベルゲームをゼロから開発。会話システム・シナリオ分岐・セーブ機能まで、他ジャンルにも応用できるUIスキルが身につきます。
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
カードバトルシステムの基本構造

カードバトルシステムには、いくつかの基本要素があります。
これらを理解しておくことで、適切な設計ができます。
戦闘の流れ
戦闘の流れを設計する際は、明確な順序を定義することが大切です。
※この順番を守らずに作り始めると、後から全部作り直すことになります。
- STEP1ターン開始
ターン開始時の処理を行います。
手札を補充する、状態効果を処理するなど。
- STEP2行動選択
プレイヤーがカードを選択します。
どのカードを使うかを決定します。
- STEP3カード効果処理
カードの効果を処理します。
ダメージ、回復、バフなどの効果を処理します。
- STEP4勝敗判定
勝敗を判定します。
HPが0になったら負け、敵のHPが0になったら勝ち。
攻防の処理
攻防の処理を設計する際は、明確なルールを定義することが大切です。
- 攻撃処理:攻撃カードを使った時の処理
- 防御処理:防御カードを使った時の処理
- ダメージ計算:ダメージの計算方法
攻防の処理を明確に定義することで、実装がしやすくなります。
カード効果処理の設計

カード効果処理を設計する際は、効果の種類に応じて処理を分岐させることが大切です。
効果の種類
カード効果には、以下のような種類があります。
- 攻撃効果:敵にダメージを与える
- 回復効果:HPを回復する
- バフ効果:ステータスを強化する
- デバフ効果:敵のステータスを弱体化する
効果の種類に応じて処理を分岐させることで、拡張しやすい構造になります。
効果処理の実装
効果処理を実装する際は、拡張性を意識することが大切です。
- インターフェース:効果をインターフェースで定義
- 実装クラス:各効果を実装クラスで実装
- 管理システム:効果を管理するシステム
拡張性を意識した実装をすることで、後から効果を追加しやすくなります。
拡張しやすい設計

カードゲーム開発で最も怖いのは、カードの種類が増えたときにプログラムが複雑になりすぎて、修正が困難になることです。
これを防ぐために、役割ごとにプログラムを切り分ける「モジュール化」を意識しましょう。
システムの分離(データとロジック)
プログラムを「中身(データ)」と「計算機(ロジック)」に分けることで、新しいカードを簡単に追加できるようになります。
- データ管理(ScriptableObjectなど):カードの名前、攻撃力、コストといった「設定値」を管理します。
- ロジック処理:攻撃力から防御力を引いてダメージを出す、といったバトルの「計算ルール」を処理します。
- UI表示:現在のHPやカードの見た目など、ゲームの状態を「画面に表示」する役割を担います。
このように役割を分離しておけば、カードの数値を変更するたびに複雑な計算プログラムを書き直す必要がなくなります。
「割り込み処理」への備え
カードバトルには、相手の行動に反応する「カウンター」や、特殊なタイミングで発動する「効果」がつきものです。
最初はシンプルな交互のターン制から作り始めるのがおすすめですが、将来的に複雑な効果を追加したくなったとき、前述した「システムの分離」ができていないと、コードがスパゲッティ状態になり、バグの温床になってしまいます。
拡張性を考えた設計を最初から学んでおくことが、完成への近道です。
Unity入門の森の呪術迷宮講座:実際に実装し完成まで体験

Unity入門の森の呪術迷宮講座では、このカードバトルシステムを実際に実装し、完成まで体験できます。
永久会員なら他ジャンルの戦闘システム講座も見放題で、応用力が身につきます。
この講座の特徴は以下の通りです:
- 実際にApp Storeで☆4.7を獲得したゲームを作れる
- このカードバトルシステムを実際に実装し、完成まで体験できる
- ターン開始から行動選択、カード効果処理、勝敗判定までの流れを学べる
カードバトルシステムを学びたい人には、最適な講座です。
永久会員なら他ジャンルの戦闘システム講座も見放題で応用力が身につく
Unity入門の森の永久会員なら、すべての講座が見放題です。
他ジャンルの戦闘システム講座も見放題で、応用力が身につきます。
カード・デッキ構築ゲームを作りたいなら!Unity入門の森の講座でトレンドのゲーム開発に挑戦しよう
Unity入門の森には、デッキ構築・カードバトル・ノベルゲームなど、カードやテキストを軸にしたゲームを作れる講座が揃っています。作りたいスタイルに合わせて選んでみてください。
Unity ノンフィールドRPG+スレスパ風JRPG講座【Unity6対応!デッキ構築×JRPGをスマホ向けに作れる!】

- Unity6対応・スマホ化対応で最新環境のゲーム開発が学べる
- Slay the Spire風のデッキ構築システム×JRPGの組み合わせを実装
- 初心者でも取り組みやすい丁寧な解説構成
- ノンフィールドRPGとデッキ構築JRPGの2つを合わせて学ぶのがおすすめ
Unity ノンフィールドRPGの作り方講座+Slay the Spire風デッキ構築JRPGの作り方講座は、今もっともトレンドのデッキ構築型ゲームシステムをJRPGと組み合わせて実装する方法を学べる講座です。
Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラムで、デッキ構築の核となるシステムをしっかり習得できます。
「Slay the Spireみたいなゲームを自分でも作ってみたい!」という人の最初の一歩として最適な講座です。
Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラム
トレンドのデッキ構築×JRPGを最速で実装しよう
→ Slay the Spire風デッキ構築JRPG講座を見てみる
スマホ対応の最新環境で、ゲーム開発の第一歩を踏み出そう!
Unity カードバトルゲームの作り方講座(呪術迷宮)【★4.7高評価!リリース済み商業ゲームのノウハウを学べる!】

- 実際にリリースされ★4.7を獲得した商業ゲームの開発ノウハウをそのまま学べる
- ハクスラ×ローグライク×デッキ構築の本格システムを全24回で習得
- スマホ向けインディーゲームの制作フローをゼロから体験
- リリースを見据えた実践的なゲーム設計が身につく
Unity カードバトルゲームの作り方講座(呪術迷宮)は、実際にApp Storeでリリースされ、ユーザーから★4.7の高評価を獲得した商業ゲーム「呪術迷宮」の開発ノウハウをベースにした講座です。
ハクスラ・ローグライク・デッキ構築という3つの要素を組み合わせた本格的なゲームシステムの実装方法を、全24回のカリキュラムで学ぶことができます。
「どうせ作るなら、実際にリリースできるレベルのゲームを作りたい」という人に最もおすすめの講座です。
★4.7獲得の商業ゲーム開発ノウハウを学ぶ
ハクスラ×ローグライク×デッキ構築の本格RPGを作ろう
→ Unity カードバトルゲームの作り方講座を見てみる
実際に売れたゲームの「設計図」を覗いて、あなたの開発力をプロ領域へ!
Unity ノベルゲームの作り方講座【全14回!会話システムからシナリオ分岐まで他ジャンルにも応用できるUIスキルが身につく!】

- かまいたちの夜・ダンガンロンパ・逆転裁判風のゲームをゼロから開発
- テキスト文字送り・選択肢・シナリオ分岐・セーブまで完全実装
- Googleスプレッドシートを使ったシナリオ管理システムを習得
- 会話システム・UI遷移は他ジャンルのゲームにも応用可能
- 初心者から上級者まで対応の丁寧な解説とソースコード付き
Unity ノベルゲームの作り方講座は、かまいたちの夜・ひぐらしのなく頃に・ダンガンロンパ・逆転裁判のようなテキスト主体のゲームを作るための講座です。
会話システム・シナリオ分岐・セーブ機能はもちろん、UniTaskを用いた非同期処理やGoogleスプレッドシートを使ったシナリオ管理など、中・上級者のスキルアップにも直結する実践的な開発テクニックが身につきます。
ノベルゲームに限らず、会話システムやUI遷移はあらゆるジャンルに使える汎用スキル。ゲーム開発の引き出しを大きく広げたい人におすすめの一本です。
会話システム・シナリオ分岐・セーブまで完全実装
ノベルゲームで身につくUIスキルは全ジャンルの武器になる
→ Unity ノベルゲームの作り方講座を見てみる
汎用性の高いUIスキルを今すぐ習得して開発の幅を広げよう!
まとめ

この記事では、カードバトルシステムの作り方について、攻防・効果処理の考え方を解説しました。
重要なポイント:
- カードバトルシステムには、戦闘の流れ、攻防の処理などの基本要素がある
- 戦闘の流れを明確に定義し、攻防の処理を明確に定義することで、実装がしやすくなる
- 効果の種類に応じて処理を分岐させ、拡張性を意識した実装をすることで、後から効果を追加しやすくなる
- システムを適切に分離することで、拡張しやすくなる
- Unity入門の森の呪術迷宮講座では、このカードバトルシステムを実際に実装し、完成まで体験できる
まずは、戦闘の流れから始めましょう。
Unity入門の森の呪術迷宮講座なら、実際にリリースされたカードバトルRPGを完成まで作れるため、実践的なカードバトルシステム実装スキルが身につきます。
永久会員なら、他の講座もすべて見放題なので、ゲーム開発に必要な知識を体系的に学べますよ。
ぜひチェックしてください。
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。





コメント