アクションゲームにギミックを追加したい。でも、どうやって実装すればいいか分からない。
多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、ギミックは、基本的なパターンを組み合わせることで作れます。
この記事では、アクションゲームのギミック作り方について、トゲ・落下床・スイッチの演出をまとめます。
✨ この記事でわかること
- トゲの実装方法
- 落下床の実装方法
- スイッチの実装方法
- ギミックの実装パターン

ギミックは、基本的なパターンを組み合わせることで作れます。まずは、シンプルなトゲから始めましょう。
Unity入門の森を見る 初心者歓迎!動画×プロジェクト一式で本格ゲーム制作を学べる
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
トゲの実装方法

トゲは、プレイヤーが触れるとダメージを受けるギミックです。
以下のコードで、基本的なトゲが実装できます。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 |
using UnityEngine; public class Spike : MonoBehaviour { [SerializeField] private int damage = 10; void OnTriggerEnter2D(Collider2D other) { if (other.CompareTag("Player")) { PlayerHP playerHP = other.GetComponent<PlayerHP>(); if (playerHP != null) { playerHP.TakeDamage(damage); } } } } |
このコードで、プレイヤーがトゲに触れると、ダメージを受けます。
トゲオブジェクトには、Collider2Dを追加し、Is Triggerにチェックを入れます。

トゲは、シンプルなギミックです。まずは、このコードを動かしてみてください。
落下床の実装方法

落下床は、プレイヤーが乗ると、一定時間後に落下するギミックです。
以下のコードで、基本的な落下床が実装できます。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 |
using UnityEngine; public class FallingPlatform : MonoBehaviour { [SerializeField] private float fallDelay = 1f; [SerializeField] private float fallSpeed = 5f; private bool isFalling = false; private Rigidbody2D rb; void Start() { rb = GetComponent<Rigidbody2D>(); rb.isKinematic = true; } void OnCollisionEnter2D(Collision2D collision) { if (collision.gameObject.CompareTag("Player") && !isFalling) { Invoke("StartFalling", fallDelay); } } void StartFalling() { isFalling = true; rb.isKinematic = false; rb.velocity = new Vector2(0, -fallSpeed); } } |
このコードで、プレイヤーが乗って1秒後に落下します。
fallDelayの値を変えると、落下までの時間が調整できます。
スイッチの実装方法

スイッチは、押すと何かが起こるギミックです。
以下のコードで、基本的なスイッチが実装できます。
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 |
using UnityEngine; public class Switch : MonoBehaviour { [SerializeField] private GameObject target; private bool isActivated = false; void OnTriggerEnter2D(Collider2D other) { if (other.CompareTag("Player") && !isActivated) { isActivated = true; // ターゲットを有効化 if (target != null) { target.SetActive(true); } } } } |
このコードで、プレイヤーがスイッチに触れると、ターゲットが有効化されます。
targetには、有効化したいオブジェクトを設定します。
ギミックの実装パターン

ギミックの実装パターンを紹介します。
- トゲ:OnTriggerEnter2Dでダメージ処理
- 落下床:Invokeで遅延処理
- スイッチ:OnTriggerEnter2Dで有効化
- 移動床:Updateで位置を更新
これらを組み合わせることで、様々なギミックが作れます。
実際に動かしながら、感覚的に「面白い」と感じるギミックを見つけましょう。
Unity入門の森を見る 初心者歓迎!動画×プロジェクト一式で本格ゲーム制作を学べる
実践的なギミック制作を学ぶには

ここまで、アクションゲームのギミック作り方について解説してきました。
ただし、実際のゲーム制作では、さらに多くの要素が必要になります。
アニメーション、エフェクト、UI、サウンドなど、全体を体系的に学ぶには、専門の講座が効率的です。
Unity入門の森では、アクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。
コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。
アクションゲーム制作に特化した講座なら、効率的にスキルアップできます。
ゲーム制作でスキルを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
まとめ

アクションゲームのギミック作り方について解説しました。
要点のまとめ
- トゲは、OnTriggerEnter2Dでダメージ処理
- 落下床は、Invokeで遅延処理
- スイッチは、OnTriggerEnter2Dで有効化
- 基本的なパターンを組み合わせる
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、ここで紹介したコードを実際に動かしてみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
Unity入門の森を見る 初心者歓迎!動画×プロジェクト一式で本格ゲーム制作を学べる



コメント