UnityでHPバーを作る方法|UI連動・頭上UI・ダメージ反映まで徹底解説

アクションゲームの作り方

UnityでHPバーを作りたい。でも、UIの設定方法が分からない。

多くの学生が最初に悩むのが、この部分です。

実は、Sliderコンポーネントを使えば、意外とシンプルに実装できます。

この記事では、UnityでHPバーを作る方法について、UI連動・頭上UI・ダメージ反映まで徹底解説します。

この記事でわかること

  • Sliderを使ったUI版HPバーの作り方
  • 頭上のワールドスペース版HPバーの作り方
  • ダメージ連動の実装方法
  • 色変化ロジックの実装
ゲーム開発講師
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HPバーは、ゲームのUIで重要な要素です。まずは、基本的なUI版から始めましょう。

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Sliderを使ったUI版HPバーの作り方

Unity UI HPバー 作り方

UI版HPバーは、Sliderコンポーネントを使います。

手順は次の通りです。

  • Hierarchyで右クリック → UI → Slider
  • Sliderの設定を調整(Min: 0、Max: 100)
  • スクリプトでHPの値をSliderに反映

以下のスクリプトで、HPバーを制御できます。

このコードで、HPが減ると、Sliderの値が更新されます。

hpSlider.valueを変更するだけで、HPバーが更新されます。

ゲーム開発講師
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Sliderコンポーネントを使えば、簡単にHPバーが作れます。まずは、このコードを動かしてみてください。

頭上のワールドスペース版HPバーの作り方

Unity 頭上 HPバー 作り方

頭上のHPバーは、CanvasをWorld Spaceに設定します。

手順は次の通りです。

  • Hierarchyで右クリック → UI → Canvas
  • CanvasのRender Modeを「World Space」に設定
  • Canvasをプレイヤーの子オブジェクトにする
  • Sliderを追加して、位置を調整

以下のスクリプトで、頭上のHPバーを制御できます。

このコードで、頭上のHPバーがカメラの方を向きます。

LateUpdateで、毎フレームカメラの方を向くようにします。

HP管理(ロジック)とUIを分離する基本設計

Unity ダメージ連動 実装

実際のゲーム制作では、HPを管理する処理(ロジック)HPバーなどの表示(UI)を分けて考えるのが基本です。

HPの数値管理とUI表示を同じスクリプトで行うと、後からUIを変更したり、頭上HPバーを追加したりする際に修正が大変になります。

まずは、HPの増減だけを管理するクラスを作りましょう。

このスクリプトでは、HPの計算のみを行い、SliderなどのUI要素は一切扱っていません。

次に、HPバー側でこの情報を受け取り、表示を更新します。

このように役割を分けることで、

  • UIを変更してもHP処理に影響しない
  • 頭上HPバーや別UIを簡単に追加できる
  • コードの見通しが良くなる

といったメリットがあります。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、「HPを管理する側」と「表示する側を分ける」という考え方は、Unityゲーム制作で非常に重要な基本設計です。

色変化ロジックの実装

Unity HPバー 色変化

HPバーの色を、HPの残量に応じて変化させることができます。

以下のコードで、色変化ができます。

このコードで、HPが減ると、HPバーの色が緑から赤に変化します。

Color.Lerpを使うことで、滑らかに色が変化します。

⚠️ よくある失敗例

  • SliderのFill Areaが正しく設定されていない
  • 色変化の計算が間違っている
  • Updateで毎フレーム計算している(パフォーマンスの問題)
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実践的なHPバー実装を学ぶには

Unity HPバー 講座

ここまで、UnityでHPバーを作る方法について解説してきました。

ただし、実際のゲーム制作では、さらに多くの要素が必要になります。

アニメーション、エフェクト、UI、サウンドなど、全体を体系的に学ぶには、専門の講座が効率的です。

Unity入門の森では、2Dアクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。

コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。

Q: 初心者でも本当に作れるの?
A: はい。Unity入門の森の講座では、プログラミング経験がなくても、手順通りに進めれば完成までたどり着けます。分からない部分は、動画と図解で詳しく説明しています。

2Dアクション制作に特化した講座なら、効率的にスキルアップできます。

ゲーム制作でスキルを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

Unity HPバー まとめ

UnityでHPバーを作る方法について解説しました。

要点のまとめ

  • Sliderコンポーネントを使えば、簡単にHPバーが作れる
  • 頭上のHPバーは、CanvasをWorld Spaceに設定する
  • ダメージ連動は、HPが減った時にHPバーを更新する
  • 色変化は、Color.Lerpを使うと滑らかに変化する

基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。

まずは、ここで紹介したコードを実際に動かしてみてください。

動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。

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