アクションゲームのステージ作り方|地形・ギミック・敵配置の基本

アクションゲームの作り方

アクションゲームのステージを作りたい。でも、どうやって作ればいいか分からない。

多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。

実は、ステージ作りには、いくつかの基本原則があります。

この記事では、アクションゲームのステージ作り方について、地形・ギミック・敵配置の基本を解説します。

この記事でわかること

  • 読みやすいステージ構成の作り方
  • プレイヤー導線設計
  • ギミックの配置方法
  • 敵配置の基本
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

ステージ作りは、ゲームの楽しさに大きく影響します。まずは、読みやすいステージ構成から始めましょう。

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読みやすいステージ構成の作り方

ステージ構成 作り方

読みやすいステージ構成を作るには、次の原則があります。

  • プレイヤーの進行方向が明確
  • 足場の配置が適切
  • 障害物が適度に配置されている
  • 視認性が良い

これらを意識することで、プレイヤーが迷わないステージが作れます。

特に、プレイヤーの進行方向が明確であることが重要です。

プレイヤー導線設計

プレイヤー導線設計

プレイヤー導線設計は、プレイヤーが自然に進めるようにステージを設計することです。

主な方法は次の通りです。

  • 視覚的な手がかりを配置する
  • 足場の配置で進行方向を示す
  • 敵の配置で進行方向を示す
  • カメラの動きで進行方向を示す

これらを組み合わせることで、プレイヤーが自然に進めるステージが作れます。

特に、視覚的な手がかりは効果的です。

ゲーム開発講師
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プレイヤー導線設計は、ステージ作りの基本です。まずは、視覚的な手がかりから始めましょう。

ギミックの配置方法

ギミック 配置方法

ギミックの配置は、ステージの難易度に大きく影響します。

主なギミックは次の通りです。

  • 落下床:プレイヤーが乗ると落下する
  • 移動床:左右に動く床
  • スイッチ:押すと何かが起こる
  • トゲ:触れるとダメージを受ける

これらを適度に配置することで、ステージに変化が生まれます。

ただし、配置しすぎると難しくなりすぎるので、注意が必要です。

よく使われるギミック例|落下床を作ってみよう

ギミックにはさまざまな種類がありますが、最初からすべてを作る必要はありません。
まずは、多くのアクションゲームで使われている「落下床」から作ってみましょう。

落下床は、プレイヤーが乗ると一定時間後に落ちる仕組みです。
動きが分かりやすく、ギミック作りの最初の一歩として最適です。

▼ 落下床のサンプルコード

このスクリプトを床オブジェクトに追加し、Rigidbody2Dを最初は「Static」に設定しておくことで、プレイヤーが乗ったタイミングで床が落下するようになります。

実際にゲームを再生して、プレイヤーが床に乗り、少し間を置いて床が落ちるのを見ると、「自分でゲームの仕掛けを作れた」という感覚が一気に高まります。

たった1つのギミックでも、ステージに緊張感やリズムが生まれるのを感じられるはずです。

落下床でよくあるつまずきポイント

落下床はシンプルなギミックですが、初心者がつまずきやすいポイントもあります。

  • Playerオブジェクトに「Player」タグを付け忘れている
  • Rigidbody2Dが最初からDynamicになっている
  • Colliderの「Is Trigger」がオンになっている
  • 落下が早すぎて、乗った瞬間に落ちてしまう

うまく動かない場合は、まずはこれらを1つずつ確認してみてください。

ギミック作りは、一度にたくさん作る必要はありません。

まずは1つを丁寧に作り、動きを理解することが大切です。

慣れてきたら、移動床やスイッチなど、ほかのギミックにもチャレンジしてみましょう。

敵配置の基本

敵配置 基本

敵配置は、ステージの難易度に大きく影響します。

主な配置方法は次の通りです。

  • パトロール:左右に往復する敵
  • 待機:一定時間停止してから行動
  • 追尾:プレイヤーを追いかける

これらを組み合わせることで、様々な難易度のステージが作れます。

最初のステージは簡単に、徐々に難易度を上げていきましょう。

敵配置で初心者がやってしまいがちな失敗

敵配置は、ステージの難易度や遊びやすさに大きく影響します。

しかし、作り始めたばかりの頃は、どうしても「やりすぎた配置」になりがちです。

まずは、初心者がよくやってしまう失敗例を見てみましょう。

  • 敵を置きすぎてしまい、画面がごちゃごちゃしている
  • すべての敵が同じ動きをしていて、単調なステージになっている
  • ジャンプ先や着地点に敵がいて、初見では避けられない配置になっている
  • 敵が進行方向を邪魔してしまい、どこに進めばいいか分かりにくい
  • すべての敵を倒さないと先に進めない配置になっている

これらは、どれも初心者のうちはよくある失敗です。

最初から完璧な敵配置を目指す必要はありません。

あせらず、できる範囲から始めていきましょう。
まずは少ない数の敵を配置し、実際にプレイしながら少しずつ調整していくことが大切です。

Unity Tilemapを使ったステージ作成

Unity Tilemap ステージ作成

Unity Tilemapを使うと、効率的にステージが作れます。

手順は次の通りです。

  • Hierarchyで右クリック → 2D Object → Tilemap
  • Tile Paletteウィンドウを開く
  • タイル画像をインポートして、パレットに追加
  • パレットからタイルを選択して、Scene上に配置

Tilemapを使うと、ステージの編集が楽になります。

また、後から変更する際も、個別のオブジェクトを移動する必要がありません。

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実践的なステージ作りを学ぶには

Unity ステージ作り 講座

ここまで、アクションゲームのステージ作り方について解説してきました。

ただし、実際のゲーム制作では、さらに多くの要素が必要になります。

アニメーション、エフェクト、UI、サウンドなど、全体を体系的に学ぶには、専門の講座が効率的です。

Unity入門の森では、アクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。

コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。

Q: 初心者でも本当に作れるの?
A: はい。Unity入門の森の講座では、プログラミング経験がなくても、手順通りに進めれば完成までたどり着けます。分からない部分は、動画と図解で詳しく説明しています。

アクションゲーム制作に特化した講座なら、効率的にスキルアップできます。

ゲーム制作でスキルを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

ステージ作り まとめ

アクションゲームのステージ作り方について解説しました。

要点のまとめ

  • 読みやすいステージ構成を作る
  • プレイヤー導線設計を意識する
  • ギミックを適度に配置する
  • 敵配置で難易度を調整する

基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。

まずは、Unity Tilemapを使って、簡単なステージを作ってみてください。

動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。

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