FPS制作に必要な要素を整理|初心者向け開発ガイド

FPS・TPS・シューティングゲームの作り方

Unreal EngineでFPSを作りたい。
でも、「何を実装すればいいのか分からない」そんな風に感じていませんか。

実は、FPS制作に必要な要素を整理することで、効率的に開発を進められます。
UE5を使えば、初心者でもFPS開発を始められるでしょう。

この記事では、FPS制作に必要な要素を整理し、初心者向け開発ガイドとして詳しく解説します。

この記事でわかること

  • FPS制作に必要な要素の整理(所要30分)
  • UE5での実装方法と開発の流れ(所要1時間)
  • ブループリントとC++の使い分け(所要1時間)
  • FPS開発でよくある失敗5選と解決方法
  • 実用的なFPS完成までの6ステップ(合計6時間)
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

UE5では、まずブループリントでプロトタイプを作ってから、C++で本格的に実装するのがコツです。段階的に進めていきましょう。

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FPS制作に必要な要素とは?基礎知識から理解する

FPS制作に必要な要素とは?基礎知識と用語解説

FPS制作に必要な要素とは、FPSを完成させるために実装すべき主要なシステムのことです。
適切な要素を理解することで、効率的にFPS開発を進められるでしょう。

FPS制作に必要な要素には、プレイヤーコントローラー武器システム敵AIシステムUIシステムが含まれます。

これらの要素を適切に実装することで、FPSを完成させることができますね。

段階的に機能を追加していくことで、完成度の高いFPSを作れるのがポイントです。

UE5では、これらの要素をブループリントとC++で実装できますよ。

初心者は、まずブループリントでプロトタイプを作成し、動作を確認してからC++で本格的に実装するのがおすすめです。

FPS制作に必要な主要要素

FPS制作に必要な主要要素

  • プレイヤーコントローラー:移動とカメラ制御(所要時間:実装3時間)
  • 武器システム:発射とリロード処理(所要時間:実装2時間)
  • 敵AIシステム:敵の行動パターン(所要時間:実装3時間)
  • UIシステム:HP表示と弾数表示(所要時間:実装1時間)

プレイヤーコントローラーは、FPSの基本となるシステムです。

WASDキーで移動し、マウスでカメラを制御する機能を実装しますね。

武器システムは、発射とリロード処理を実装するシステムですよ。

敵AIシステムは、敵の行動パターンを実装することで、ゲーム性を高めますね。

UIシステムは、HP表示や弾数表示などの情報を表示するシステムです。

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UE5での実装方法と開発の流れ

UE5での実装方法と開発の流れ

UE5での実装方法と開発の流れを解説します。
適切な流れにより、効率的にFPS開発を進められるでしょう。

ブループリントでのプロトタイプ作成

まず、ブループリントでプロトタイプを作成します。

ブループリントは、視覚的なノードエディタを使って実装できるため、初心者にも扱いやすいでしょうね。

ブループリントでプロトタイプを作成し、動作を確認してから、C++で本格的に実装します。

プロトタイプでは、基本的な動作を確認することが重要ですよ。

移動、カメラ制御、射撃などの基本的な機能を実装しましょう。

動作を確認することで、実装すべき機能が明確になりますね。

C++での本格実装

プロトタイプが完成したら、C++で本格的に実装します。

C++は、パフォーマンスが重要になる箇所に使用するのが基本ですね。

ブループリントとC++を組み合わせることで、効率的にFPS開発を進められるでしょう。

C++で実装する際は、UE5のクラス構造を理解することが重要ですよ。

Characterクラス、PlayerControllerクラス、Weaponクラスなどを理解しましょう。

開発の流れの具体例

開発の流れの具体例を紹介します。

  1. Day 1:ブループリントでプロトタイプ作成(移動・カメラ・射撃)
  2. Day 2:動作確認と改善点の洗い出し
  3. Day 3:C++でプレイヤーコントローラーを実装
  4. Day 4:C++で武器システムを実装
  5. Day 5:C++で敵AIシステムを実装
  6. Day 6:UIシステムと調整

この流れで進めることで、1週間で基本的なFPSが完成しますよ。

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ブループリントとC++の使い分け

ブループリントとC++の使い分け

ブループリントとC++の使い分けを解説します。
適切に使い分けることで、効率的にFPS開発を進められるでしょう。

ブループリントを使う場面

ブループリントは、プロトタイプ作成やUIシステムの実装に適していますね。

視覚的なノードエディタを使って実装できるため、初心者にも扱いやすいでしょう。

また、調整が頻繁に必要な部分にも、ブループリントが適していますよ。

ブループリントの利点は、視覚的に理解しやすいことと、コンパイル時間が短いことです。

パラメータの調整や、簡単なロジックの実装に適していますね。

ブループリントを使う場面

  • プロトタイプ作成
  • UIシステムの実装
  • パラメータの調整が頻繁な部分
  • 簡単なロジックの実装
  • イベント処理の実装

C++を使う場面

C++は、パフォーマンスが重要になる箇所に使用するのが基本ですよ。

例えば、武器システムや敵AIシステムなど、処理が重い部分に適していますね。

また、複雑な計算処理も、C++で実装するのが良いでしょう。

C++の利点は、パフォーマンスが高いことと、複雑な処理を実装しやすいことです。

ただし、コンパイル時間が長く、デバッグが難しいという欠点もありますよ。

C++を使う場面

  • パフォーマンスが重要になる箇所
  • 武器システムや敵AIシステム
  • 複雑な計算処理
  • 再利用性が高い処理
  • ブループリントから呼び出される関数

ブループリントとC++の連携

ブループリントとC++を連携させることで、効率的に開発を進められます。

C++で基本クラスを作成し、ブループリントで継承して拡張する方法が一般的ですよ。

この方法により、パフォーマンスを保ちながら、柔軟に実装できますね。

また、C++で実装した関数をブループリントから呼び出すこともできます。

UFUNCTIONマクロを使って、関数をブループリントに公開しましょう。

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UE5でのFPS実装の基本構造

UE5でのFPS実装の基本構造

UE5でのFPS実装の基本構造を解説します。
適切な構造を理解することで、効率的にFPS開発を進められるでしょう。

Characterクラスの実装

Characterクラスは、プレイヤーの基本クラスです。

移動やジャンプなどの基本的な機能を実装しますね。

UE5のCharacterクラスを継承することで、基本的な移動機能が利用できますよ。

移動速度やジャンプ力などのパラメータを調整することで、操作感を調整できます。

PlayerControllerクラスの実装

PlayerControllerクラスは、プレイヤーの入力を処理するクラスです。

マウスの入力を処理し、カメラを制御する機能を実装しますね。

UE5のPlayerControllerクラスを継承することで、入力処理が簡単になりますよ。

マウスの感度などのパラメータを調整することで、操作感を調整できます。

Weaponクラスの実装

Weaponクラスは、武器の基本クラスです。

発射処理やリロード処理などの機能を実装しますね。

Actorクラスを継承することで、武器オブジェクトとして機能しますよ。

弾数管理やダメージ計算などの機能を実装しましょう。

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FPS開発でよくある失敗5選と解決方法

FPS開発でよくある失敗5選と解決方法

FPS開発で、初心者が陥りやすい失敗があります。
ここでは、5つのよくある失敗と解決方法を紹介します。

失敗1:最初からC++で実装しようとする

よくある失敗

  • 最初からC++で実装しようとする
  • ブループリントを使わない
  • プロトタイプを作成しない
  • コンパイル時間が長くて開発が進まない

最初からC++で実装しようとすると、コンパイル時間が長くて開発が進まなくなってしまいますね。

まずブループリントでプロトタイプを作成することが重要ですよ。

正しいアプローチ

  • まずブループリントでプロトタイプを作成する
  • 動作を確認してからC++で実装する
  • ブループリントとC++を組み合わせる
  • プロトタイプで動作確認を行ってから本格実装に移る

失敗2:ブループリントとC++の使い分けができない

ブループリントとC++の使い分けができないと、開発効率が低下してしまいますね。

適切に使い分けることで、効率的に開発を進められますよ。

解決方法

  • プロトタイプはブループリントで作成する
  • パフォーマンスが重要になる箇所はC++で実装する
  • 調整が頻繁に必要な部分はブループリントを使う
  • C++で基本クラスを作成し、ブループリントで継承する

失敗3:UE5のクラス構造を理解していない

UE5のクラス構造を理解していないと、適切に実装できなくなってしまいますね。

Characterクラス、PlayerControllerクラス、Weaponクラスなどの基本クラスを理解することが重要ですよ。

⚠️ 解決方法

  • UE5のクラス構造を学習する
  • 基本クラスを理解する(Character、PlayerController、Weaponなど)
  • 継承関係を理解する
  • 公式ドキュメントを参照する

失敗4:コンパイル時間が長すぎる

コンパイル時間が長すぎると、開発効率が低下してしまいますね。

Hot Reload機能を使うことで、コンパイル時間を短縮できますよ。

解決方法

  • Hot Reload機能を使う
  • 小さな変更はブループリントで行う
  • 不要なヘッダーファイルのインクルードを減らす
  • コンパイルが必要な変更のみC++で行う

失敗5:ブループリントとC++の連携ができない

ブループリントとC++の連携ができないと、開発効率が低下してしまいますね。

UFUNCTIONマクロを使って、関数をブループリントに公開することが重要ですよ。

⚠️ 解決方法

  • UFUNCTIONマクロを使って、関数をブループリントに公開する
  • UPROPERTYマクロを使って、プロパティをブループリントに公開する
  • C++で基本クラスを作成し、ブループリントで継承する
  • ブループリントからC++の関数を呼び出す方法を学習する
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実用的なFPS完成までの6ステップ

実用的なFPS完成までの6ステップ

FPS完成までの6ステップ
  • STEP1
    ブループリントでプロトタイプ作成(所要2時間)

    ブループリントで基本的なプロトタイプを作成する。
    移動、カメラ制御、射撃の機能を実装する。
    学べること:ブループリントの使い方、基本的な実装
    成果物:動作するプロトタイプ
  • STEP2
    動作確認と改善点の洗い出し(所要30分)

    プロトタイプをプレイして、動作を確認する。
    改善点を洗い出し、実装すべき機能を明確にする。
    学べること:動作確認、改善点の洗い出し
    成果物:改善点のリスト
  • STEP3
    C++でプレイヤーコントローラーを実装(所要1時間)

    C++でCharacterクラスとPlayerControllerクラスを実装する。
    移動とカメラ制御の機能を実装する。
    学べること:C++での実装、クラスの継承
    成果物:C++で実装されたプレイヤーコントローラー
  • STEP4
    C++で武器システムを実装(所要1時間)

    C++でWeaponクラスを実装する。
    発射処理とリロード処理の機能を実装する。
    学べること:武器システムの実装、Actorクラスの継承
    成果物:C++で実装された武器システム
  • STEP5
    C++で敵AIシステムを実装(所要1時間)

    C++でEnemyクラスを実装する。
    基本的な敵の行動パターンを実装する。
    学べること:AIシステムの実装、NavMeshの使い方
    成果物:C++で実装された敵AIシステム
  • STEP6
    UIシステムと調整(所要30分)

    ブループリントでUIシステムを実装する。
    HP表示と弾数表示の機能を実装する。
    学べること:UIシステムの実装、調整方法
    成果物:完成したFPS

合計6時間で、実用的なFPSが完成します。

実装時のチェックリスト

実装時のチェックリスト

  • プロトタイプが動作しているか
  • C++で実装したクラスが正しく動作しているか
  • ブループリントとC++が連携しているか
  • 武器システムが動作しているか
  • 敵AIシステムが動作しているか
  • UIシステムが表示されているか
  • 操作感が快適か(実際にプレイして確認)
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まとめ

FPS制作に必要な要素を整理まとめ

FPS制作に必要な要素を整理することで、効率的に開発を進められます。

UE5を使えば、ブループリントとC++を組み合わせて、初心者でもFPS開発を始められるでしょう。

記事の要点まとめ

  • 必要な要素:プレイヤーコントローラー、武器システム、敵AIシステム、UIシステム
  • 開発の流れ:ブループリントでプロトタイプ、C++で本格実装
  • 使い分け:ブループリントはプロトタイプ・UI、C++はパフォーマンス重要箇所
  • 基本構造:Characterクラス、PlayerControllerクラス、Weaponクラス
  • よくある失敗5選:最初からC++、使い分けができない、クラス構造を理解していない、コンパイル時間が長すぎる、ブループリントとC++の連携ができない
  • 実用的なFPS:6ステップで完成(合計6時間)

今日から始める3ステップ

  1. STEP1:ブループリントでプロトタイプを作成する(所要2時間)
  2. STEP2:動作を確認する(所要30分)
  3. STEP3:C++で本格的に実装する(所要3時間)

あなたのペースで、少しずつ進めていけば大丈夫です。

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