※この記事では、紙のカードゲームではなく、コンピューターゲームとしてのカードゲーム制作を扱います。
カードバトルRPGを作りたいと思っても、どう設計すればいいか分からない。
「RPG要素とカード戦闘はどう融合させるのか」「成長と強化はどう設計するのか」と疑問に感じる人は多いはずです。
カードバトルとRPG要素を組み合わせたゲーム設計は、融合ポイントを理解することが重要です。
成長、強化、デッキ構築の融合ポイントを整理していきましょう。
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
カードバトルRPGの基本構造

カードバトルRPGを面白くする鍵は、「戦略性」と「成長の喜び」をどう結びつけるかにあります。
単なるカードゲームにRPGの数値を乗せるだけでなく、これら3つの要素が歯車のように噛み合う設計を目指しましょう。
RPG要素とカード戦闘の化学反応
RPGの「キャラクターが育つ楽しさ」と、カードゲームの「手札で戦う知略」を組み合わせることで、プレイヤーが飽きない重厚なゲーム体験が生まれます。
- 成長要素:レベルアップで「最大コスト」や「手札の枠」が拡張される
- カード戦闘:運と実力が絡み合う、1ターンごとの手に汗握る駆け引き
- デッキ構築:冒険で得た戦利品(カード)で自分だけの最強コンボを模索
これらが融合すると、「レベルが上がったから、あの強力なレアカードがフル活用できる!」というRPG特有の達成感が生まれます。
融合の黄金バランス
設計の際は、「プレイヤーの成長がどうカードに反映されるか」を具体的に決めるのがポイントです。
- 成長 × カード:筋力ステータスが上がると、物理攻撃カードの威力が1.2倍になる
- 強化 × デッキ:特定のカードをアップグレードして、消費コストを軽減(コストダウン)させる
- ストーリー × 戦闘:強敵を倒すことで、物語の鍵を握る「レジェンドカード」が解放される
「強くなった実感がカードの数値や挙動に現れる」設計にすることで、プレイヤーは夢中で冒険を続けてくれます。
成長と強化の設計:プレイヤーを夢中にさせる仕組み

カードバトルRPGにおける成長は、攻撃力が上がるだけではありません。
「戦略の幅が広がっていくワクワク」を設計しましょう。
成長システム(キャラクターの進化)
単なる数値の増加だけでなく、カードゲームならではの報酬を用意するのがコツ。
- レベルアップ:最大コスト(マナ)が増え、1ターンに出せるカード枚数が増える
- スキルツリー:特定の属性(火属性など)のカード威力を常時強化するスキルの獲得
- ステータス:HPが増えることで、HPを代償にする強力な「背水カード」が使いやすくなる
「レベルが1上がるだけで、昨日まで出せなかったコンボがつながる」ような報酬設計が、モチベーション維持の秘訣です。
強化システム(カードの進化)
手持ちのカード自体が育つシステムも、RPG要素の醍醐味です。
- カードアップグレード:「火炎斬り」が「爆炎斬り」へ。威力強化やドロー効果の追加!
- デッキ圧縮:不要な弱いカードを削除し、理想のコンボを回しやすくする「選別の楽しみ」
- 装備品とのシナジー:「魔法の杖」を装備すると、呪文カードの使用時にMPが回復する仕組み
カード1枚1枚に愛着が湧くような強化システムは、ゲームの継続率を大きく高めます。
デッキ構築との融合:無限の戦略性

RPGの進行度に合わせてデッキが進化していく過程は、最もプレイヤーが頭を使う楽しい時間です。
冒険がデッキを強くする
「成長」と「デッキ構築」を切り離さず、密接にリンクさせましょう。
- カード獲得の興奮:中ボスを倒すと、強力な「必殺技カード」を3択から選んでドロップ
- キャパシティの拡張:レベルに応じてデッキの上限枚数や、同名カードの投入制限が緩和
- プレイスタイルの確立:回復重視の「聖騎士型」、速攻重視の「暗殺者型」など、成長の方向性でデッキが変わる
「昨日は勝てなかった敵に、デッキの構成を変えて挑んだら勝てた!」という体験こそが、このジャンル最大の魅力です。
【実践編】理想のカードバトルRPGを形にする最短ルート

ここまで読んで、「仕組みはわかったけど、実際にコードで書くのはかなり大変そう……」と感じた方も多いはずです。
特に「カードを配るロジック」「複雑なダメージ計算式」「デッキのセーブデータ管理」など、カードバトルRPGには初心者にとって高い技術的な壁が存在します。

そこで、これら全ての設計を網羅し、実際にリリース可能なレベルまで引き上げてくれるのが「Unity入門の森」の講座です。
Unity入門の森の呪術迷宮講座:カードバトルRPGの完成例
呪術迷宮講座は、まさにこの記事で解説した「RPGとカードの融合」を実戦形式で形にしたバイブルです。
- App Store☆4.7の実績:実際に高評価を得たゲームの設計思想をそのまま学べる
- プロの設計図が手に入る:「成長・強化・構築」をどう繋ぎ込むか、コードレベルで正解がわかる
- 挫折しない構成:UIの作り方からバトルロジックまで、ゼロから完成までステップバイステップで解説
一人で悩んで数ヶ月を費やすよりも、プロの設計をなぞって「一生モノのスキル」を最短距離で手に入れませんか?
永久会員なら同ジャンルのゲームを自作できる
Unity入門の森の永久会員なら、すべての講座が見放題です。
同ジャンルのゲームを自作できるため、継続的に成長できます。
あなたのオリジナルゲーム、今年こそ完成させませんか?
RPG・アクション・ホラー…Unityで本格ゲームを作りたい人のための学習サイトです。
実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。
まとめ

この記事では、カードバトルRPGの作り方について、RPG要素とカード戦闘の融合設計を解説しました。
重要なポイント:
- カードバトルRPGには、RPG要素とカード戦闘などの基本要素がある
- RPG要素とカード戦闘を適切に融合し、融合のポイントを適切に設計することで、自然なゲーム体験になる
- 成長システムと強化システムを適切に設計することで、継続的な成長が可能になる
- 成長とデッキ構築を適切に融合することで、継続的な楽しさが生まれる
- Unity入門の森の呪術迷宮講座はカードバトルRPGの完成例で、永久会員なら同ジャンルのゲームを自作できる
まずは、RPG要素とカード戦闘の融合から始めましょう。
Unity入門の森の呪術迷宮講座なら、実際にリリースされたカードバトルRPGを完成まで作れるため、実践的なカードバトルRPG設計スキルが身につきます。
永久会員なら、他の講座もすべて見放題なので、ゲーム開発に必要な知識を体系的に学べますよ。
ぜひチェックしてください。
Unity入門の森を見る 初心者歓迎!動画×プロジェクト一式で本格ゲーム制作を学べる



コメント