追従AIの作り方|Raycast・距離判定・パス追従まで徹底解説

アクションゲームの作り方

追従AIを作りたい。でも、Raycastやパス追従の実装が分からない。

多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。

実は、追従AIは、いくつかの方法で実現できます。

この記事では、追従AIの作り方として、Raycast・距離判定・パス追従まで徹底解説します。

この記事でわかること

  • Raycastを使った追従AI
  • 距離判定を使った追従AI
  • パス追従の実装方法
  • Unity追従AIは2D/3Dでどう違うか
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

追従AIは、いくつかの方法で実現できます。まずは、基本的な構造から理解しましょう。

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Raycastを使った追従AI

Raycast 追従AI

Raycastを使った追従AIは、次の要素で構成します。

  • プレイヤーへの方向を計算
  • Raycastで視界判定
  • 視界内にいるときだけ追従

これらの処理を組み合わせることで、基本的な追従AIを構成できます。

Raycastを使えば、敵からプレイヤーまでの間に障害物があるかを判定でき、遮られている場合は追従しない挙動を作れます。

仕組み自体は理解しやすいので、まずは自分で試してみるのも良いですが、実際の調整や応用は手探りになりやすい部分でもあります。

距離判定を使った追従AI

距離判定 追従AI

距離判定を使った追従AIは、次の要素で構成します。

  • プレイヤーとの距離を計算
  • 一定距離以内なら追従
  • 距離に応じて速度を調整

これらの処理を組み合わせることで、基本的な追従AIを構成できます。

距離判定を使うと、プレイヤーとの距離に応じて移動速度を変えられるため、急に追いかけてくる不自然な動きを避けられます。

仕組みがシンプルなので、追従AIを作る最初の一歩として使われることが多い方法です。

ゲーム開発講師
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距離判定は実装がシンプルで、まず追従AIを動かしたいときに向いています。
動きが分かったら、Raycastなどを組み合わせて発展させていきましょう。

パス追従の実装方法

パス追従 実装方法

パス追従の実装は、次の要素で構成します。

  • パスを定義
  • 現在の目標地点を設定
  • 目標地点に到着したら、次の地点を目標にする

これらの処理を組み合わせることで、基本的なパス追従を構成できます。

パス追従は、距離判定やRaycastと比べると考えることが少し増えるため、最初は難しく感じやすい方法です。

ただし、仕組み自体は「決めた地点を順番に移動する」という考え方なので、一つずつ理解していけば、段階的に身につけられます。

Unity追従AIは2D/3Dでどう違う?

2D 3D 共通化 ロジック

Unityの追従AIは、2Dでも3Dでも考え方自体は共通しています。

違いが出るのは、使う機能や扱う軸だけです。

項目 2D 3D
Raycast Raycast2D Raycast
距離計算 X/Y軸 X/Y/Z軸
移動方向 X/Y軸 X/Y/Z軸

追従AIのロジックそのものは、「対象との位置関係を判断し、方向に向かって移動する」という点で同じです。

2Dでは平面上の動き、3Dでは奥行きを含めた動きになるだけなので、基本的な構造を一度理解できれば、2D・3Dどちらにも応用できます。

この考え方を押さえておくと、2Dゲームから3Dゲームへ挑戦するときも、追従AIの仕組みをそのまま活かせます。

追従AIの実装ポイント

実装 ポイント

実装のポイントは、次の通りです。

追従AIの実装ポイント
  • STEP1
    追従方法を選ぶ

    ゲームの目的に応じて、Raycast、距離判定、パス追従のどれを使うか決めます。
  • STEP2
    判定を実装

    追従を始める条件を決めます。
  • STEP3
    移動処理を実装

    プレイヤーへの方向に移動します。
  • STEP4
    速度を調整

    距離に応じて速度を調整します。

この順番で進めれば、基本的な追従AIが完成します。

距離に応じて速度を調整することで、より自然な動きになります。

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実践的な追従AI制作を学ぶには

Unity 追従AI 講座

ここまで、追従AIの作り方について解説してきました。

追従AIは、いくつかの方法で実現できます。

Unity入門の森では、Unityを使ったアクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。

コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。

Q: 初心者でも本当に作れるの?
A: はい。Unity入門の森の講座では、プログラミング経験がなくても、手順通りに進めれば完成までたどり着けます。分からない部分は、動画と図解で詳しく説明しています。

アクションゲーム制作に特化した講座なら、効率的にスキルアップできます。

ゲーム制作でスキルを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

追従AI まとめ

追従AIの作り方について解説しました。

要点のまとめ

  • Raycastを使うことで、視界判定ができる
  • 距離判定は、距離に応じて速度を調整することで、より自然な動きになる
  • パス追従は、パスを定義することで、より複雑な追従ができる
  • 2D/3D共通化のロジックは、基本的な構造が同じ

基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。

まずは、シンプルな距離判定から始めてみてください。

動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。

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