ゲーム制作の最初の一歩|初心者が挫折せずに進める開発ロード

シミュレーションゲームの作り方

ゲームを作りたい。でも、何から始めればいいのか分からない。

「今日から何をすればいいか」が分かれば、迷わず進めます。

この記事では、具体的な手順とリソースを紹介します。

この記事でわかること

  • 今日から始められる具体的なロードマップ
  • 初心者向けのゲーム例と制作時間
  • ツール選びの判断基準(料金・日本語対応含む)
  • 実際に動かせるコードの書き方
  • おすすめの学習リソースとコミュニティ
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

最初の1週間で、必ず動くゲームを1つ完成させましょう。それが自信につながります。

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実際に完成するゲームを題材に、
ソースコード・素材・プロジェクト一式をすべて公開。
仕事や学校の合間の1〜2時間でも、
「写経→改造」で自分のゲームまで作りきれる環境です。

初心者におすすめのゲームジャンルと具体例

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最初に作るゲームは、シンプルなものから始めます。

なぜアクションゲームがおすすめか。理由は明確です。

  • システムが単純:移動とジャンプだけでも完成形になる
  • 即座に結果が見える:動かした瞬間に動作が確認できる
  • 拡張しやすい:敵やアイテムを後から追加できる

パズルゲームも良い選択です。

ルールが明確で、完成形をイメージしやすいのが理由です。

初心者向けゲーム例(制作時間付き)

最初の1週間で作れるゲーム

  • フラッピーバード風:タップでジャンプ、障害物を避ける(制作時間:2〜3時間)
  • 玉転がし:傾けてゴールを目指す(制作時間:3〜4時間)
  • タップディフェンス:タップで敵を倒す(制作時間:4〜5時間)
  • ブロック崩し:ボールを跳ね返してブロックを壊す(制作時間:5〜6時間)

これらのゲームは、Unity公式チュートリアルで学べます。

まずは1つ完成させて、達成感を味わいましょう。

ツール選びの判断基準

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ツール選びは、将来の目標と現在の状況で決まります。

料金、日本語対応、学習コストを比較しましょう。

ツール 料金 日本語対応 作れるゲーム こんな人におすすめ
Unity 無料(個人) あり ほぼすべて 本気でゲーム業界を目指す人、将来性を重視する人
RPGツクール 有料(約1万円) あり RPG専用 コードを書きたくない人、RPGだけ作りたい人
SRPG Studio 有料(約3,000円) あり SRPG専用 戦略RPGを作りたい人、プログラミング不要で始めたい人
Godot 無料 あり 2D/3Dゲーム 軽量ツールを求める人、オープンソースに興味がある人

本格的にゲーム開発を学びたいなら、Unityが最適です。

無料で始められ、日本語対応も充実しています。

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実行可能な開発ロードマップ

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ここからが重要です。具体的な手順を紹介します。

各ステップに所要時間とリソースを明記します。

1週間で動くゲームを作るロードマップ
  • STEP1
    Unity公式チュートリアル「Roll-a-Ball」を完走(所要3時間)

    ボールを転がすゲームを完成させます。学べること:移動、カメラ、UI、ビルド。Unity Learn(公式リンク)で日本語チュートリアルが利用できます。
  • STEP2
    簡単なアクションゲームを作る(所要4時間)

    移動だけのアクションゲームを作ります。当たり判定を追加して、敵に当たったらゲームオーバーにします。Unity公式の「2Dゲーム制作」チュートリアル(公式リンク)を参考にしましょう。
  • STEP3
    機能を追加する(所要3時間)

    ジャンプ、攻撃、敵の追加など、少しずつ機能を増やします。各機能を追加するたびに、必ず動作確認をしましょう。
  • STEP4
    UIとサウンドを追加(所要2時間)

    スコア表示、ゲームオーバー画面、BGMを追加します。完成度が一気に上がります。

合計12時間で、遊べるゲームが完成します。

1日2時間なら、1週間で終わります。

STEP1の詳細手順

1. Unity Hubをインストール

Unity公式サイト(unity.com/ja)からUnity Hubをダウンロードします。

2. Unity Editorをインストール

Unity Hubで、最新のLTS版(推奨版)をインストールします。初回は時間がかかります。

3. チュートリアルを開始

Unity Learn(learn.unity.com)にアクセスし、「Roll-a-Ball」を選択します。

動画を見ながら、同じように操作しましょう。

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実際に動かすコードの書き方

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コードは写経から始めます。

まずは動かして、理解を深めていきましょう。

ステップ1:スクリプトファイルを作成

  1. Unityエディタで、Projectウィンドウを開きます
  2. 右クリック → Create → C# Script
  3. ファイル名を「PlayerMove」に変更します

ステップ2:コードを書く

作成したスクリプトをダブルクリックして、以下のコードを書きます。

このコードの意味:

  • Input.GetAxis("Horizontal"):左右の矢印キー入力を取得
  • Input.GetAxis("Vertical"):上下の矢印キー入力を取得
  • transform.position:オブジェクトの位置を変更
  • Time.deltaTime:フレームレートに依存しない移動速度

ステップ3:スクリプトをアタッチ

  1. Hierarchyウィンドウで、プレイヤーオブジェクト(例:Cube)を選択
  2. Inspectorウィンドウで「Add Component」をクリック
  3. 作成した「PlayerMove」スクリプトを選択

または、Projectウィンドウからスクリプトをドラッグ&ドロップしてもOKです。

ステップ4:実行して確認

再生ボタン(▶)を押して、矢印キーで動くか確認しましょう。

動かなかったら、以下を確認してください。

⚠️ よくあるエラー

  • スクリプトがアタッチされていない
  • オブジェクトが選択されていない
  • コードのスペルミス(大文字小文字に注意)
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おすすめの学習リソース

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学習リソースは、公式から始めましょう。

無料で質の高い教材が揃っています。

Unity公式リソース

コミュニティ・質問サイト

  • Unity日本公式フォーラムforum.unity.com – 日本語で質問可能
  • teratailteratail.com – プログラミング質問サイト
  • Qiitaqiita.com – 技術記事共有サイト

YouTubeチャンネル

  • たいちょー:Unity初心者向けの分かりやすい解説
  • Unity公式チャンネル:最新機能の紹介やチュートリアル
  • Brackeys:英語だが、視覚的に分かりやすい(字幕あり)
ゲーム開発講師
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困ったら、すぐに質問しましょう。コミュニティは親切な人が多いです。

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挫折を防ぐ具体的なコツ

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挫折の原因は、目標が高すぎることです。

小さな成功を積み重ねることが、長続きのコツです。

1日10分でできること

  • チュートリアルの動画を1本見る:5分で見て、5分で試す
  • コードを1行追加する:既存のコードに機能を1つ追加
  • エラーを1つ解決する:エラーメッセージを読んで、調べて解決
  • ドキュメントを1ページ読む:Unity公式ドキュメントを読む習慣をつける

質問の仕方

コミュニティで質問するときは、以下を明記しましょう。

質問テンプレート

  • 何をしようとしているか(目的)
  • 何を試したか(試したこと)
  • 何が起きたか(エラーメッセージやスクリーンショット)
  • Unityのバージョン

具体的に書くと、回答が早く来ます。

エラーが出たときの対処法

  1. エラーメッセージを読む(英語でも大丈夫、翻訳ツールを使う)
  2. エラーメッセージをそのままGoogleで検索する
  3. Unity公式フォーラムで同じエラーを探す
  4. それでも分からなければ、コミュニティで質問する

エラーは、学習のチャンスです。

解決するたびに、スキルが上がります。

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よくある質問

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Q: プログラミング経験ゼロでも大丈夫?
A: 大丈夫です。ただし、最初の1〜2週間は「写経」(コードを真似して書く)から始めましょう。意味が分からなくても、動かしながら理解を深めていけば問題ありません。
Q: パソコンのスペックはどれくらい必要?
A: Windows 10以上、メモリ8GB以上、SSD推奨です。ノートPCでも問題ありません。ただし、3Dゲームを作る場合は、もう少し高性能なPCが望ましいです。
Q: どのくらいの時間をかければ、ゲームが作れるようになる?
A: 1週間で簡単なゲームは作れます。ただし、本格的なゲームを作るには、3〜6ヶ月の学習が必要です。毎日1〜2時間の学習を続けることが大切です。
Q: Unity以外のツールは使わない方がいい?
A: 最初は1つのツールに集中しましょう。Unityを選んだら、Unityだけを学びます。複数のツールを同時に学ぶと、混乱してしまいます。
Q: 無料で学べるリソースだけで十分?
A: 十分です。Unity公式の無料チュートリアルとドキュメントだけで、基本的なゲームは作れます。ただし、より深く学びたい場合は、有料の講座も検討しましょう。
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まとめ

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ゲーム制作は、小さな一歩から始まります。

今日から、Unity公式チュートリアル「Roll-a-Ball」を始めましょう。

今日から始める3ステップ

  • STEP1:Unity Hubをインストール(所要30分)
  • STEP2:Unity Learnで「Roll-a-Ball」チュートリアルを開始(所要3時間)
  • STEP3:完成させて、友達に見せる

本格的にUnityを学びたい方は、Unity入門の森で実践的なスキルを身につけましょう。

あなたのペースで、少しずつ進めていけば大丈夫です。

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