ゲームを作りたい。でも、どのプログラミング言語を学べばいいか分からない。
特にアクションゲームは「動き」「判定」「レスポンス」が重要で、言語や開発環境によって作りやすさが大きく変わります。
この記事では、アクションゲーム制作にフォーカスして主要な言語の向き不向きをわかりやすく解説します。
✨ この記事でわかること
- アクション制作に向く言語・向かない言語
- 言語を選ぶときの重要ポイント
- 初心者におすすめの選択肢
- Unityで学ぶ場合の案内(Unity入門の森)

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アクションゲーム向けの言語を選ぶポイント

アクションゲーム制作で言語を選ぶ際に、初心者でも見落とさないほうがいい最重要ポイントだけを短くまとめます。
- 2Dか3Dか:2D中心なら軽量で扱いやすい言語+エンジン、3Dなら高度な機能が必要です。
- 当たり判定・物理が扱いやすいか:物理演算や当たり判定の扱いが簡単だと作業が格段に早くなります。
- 入力レスポンスの良さ:操作感に直結するため、言語+エンジンの組み合わせで遅延が少ないか確認します。
- 学習リソースとコミュニティ:サンプルや解説が豊富な環境は挫折しにくいです。
- 将来の拡張性:ボス追加や難度調整など拡張しやすい仕組みであるか。

これらの項目を基準に、次の「主要言語別の向き不向き」を見ていきましょう。
アクションゲーム制作に使われる主なプログラミング言語

以下はアクション制作で現実的に選ばれる主要言語と、その「アクション制作での立場」です。
簡潔にまとめています。
| 言語 / 環境 | アクション制作での向き | 短い評価 |
|---|---|---|
| C#(Unity) | ◎(2D/3Dどちらも可) | 総合力が高く、教材・アセットが豊富で初心者にも取り組みやすい |
| GDScript / C#(Godot) | ○(特に2Dに強い) | 軽量で2Dアクションが作りやすい。無料で始められる |
| JavaScript / TypeScript(Phaser等) | △(軽量2D Web向け) | ブラウザ公開が簡単。小〜中規模の2Dアクションに適する |
| C++(Unreal) | ○(本格3D向け・上級者向け) | 高性能だが学習コスト・開発工数が高く個人開発には重い |
| Python(Pygame) | ×(学習用) | 入門には良いが、本格アクションには不向き(パフォーマンス面) |
C#(Unity)
アクションゲームを“本気で”作りたいなら、まず候補にあがるのがUnity。
高度な物理演算や当たり判定が最初から備わっており、2Dも3Dも自由自在。
コンボアクション、派手なエフェクト、スタイリッシュな動きなど、想像した表現をそのまま再現できます。
- 物理・当たり判定が標準搭載でパワフル
- 教材・チュートリアルが圧倒的に多い
- 本格アクションの実装もスムーズ
「ゲームらしい動きをガッツリ再現したい」初心者に最も向いています。
GDScript(Godot)
軽快な操作感の2Dアクションを作りたいなら、Godotが非常に心地よい選択です。
スクリプトはシンプルでわかりやすく、動きの制御も直観的。軽量でサクサク動くため、小気味よいアクションを作りたい人に人気です。
- とにかく覚えやすいシンプルなスクリプト
- 2Dアクションに最適化された構造
- 無料・オープンソースで気軽にはじめられる
“軽くて動かしやすい2Dアクション”を作りたい人にぴったりです。
JavaScript(Webアクション)
ブラウザで遊べる小さめのアクションゲームならJavaScriptが手軽。
インストール不要で、作ってすぐ友達にURLで共有できる“作ってすぐ遊べる”気持ちよさがあります。
- ブラウザだけで制作・試遊可能
- 軽量な2Dアクションと相性よし
- 配布がとても簡単(URL共有だけでOK)
企画の試作や、小さめのアクション制作におすすめです。
Python(Pygame)
「プログラミングそのものを学びながら、ゲームも作ってみたい」という初心者の入門に最適。
コードは読みやすく、ゲームの仕組みを理解する練習にも向いています。
- 読みやすく理解しやすいコード
- アクション向け性能は控えめ
- プログラミング入門として理想的
“ゲームを教材にしながら基礎力をつけたい”人に合っています。
C++(本格ゲーム)
家庭用ゲームやハイエンドPCゲームの開発でも使われる王道の高性能言語。
処理速度が圧倒的に速く、Unreal Engineとも相性が良いため、本格的なゲーム開発を目指すなら外せません。
- とても高速な処理能力
- 難度は高いが自由度が圧倒的
- AAA級ゲーム開発でも使われる
“業界レベルの本格ゲーム制作”を本気で目指すなら挑戦する価値があります。
初心者さんにまずおすすめしたいのは「C#(Unity)」

はじめてゲームをつくるときって、言語の種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。
どれを選んだらいいのか分からなくて不安になる気持ち、とてもよく分かります。
そのうえで、いちばん安心して始めやすい選択肢としてC# を使った Unityをおすすめします。
理由はとてもシンプルです。
- 使っている人が圧倒的に多くて、調べればすぐ答えが見つかるから
- 初心者向けの動画・書籍・チュートリアルが豊富で、独学でも挫折しにくいから
- アクションゲーム、2D、3D…何を作りたくなっても対応できる幅の広さがあるから
もちろん、ほかの選択肢も魅力的です。
だけど「迷って前に進めない」なら、まずはサポートがいちばん充実しているUnityを選ぶことで、安心して最初の一歩を踏み出せます。
「C# むずかしそう…」と思うかもしれませんが、最初はみんな初心者です。
Unityはとにかく情報量が多いので、分からなくて困っても、必ず誰かが助けてくれます。
あなたがゲームづくりを楽しんでくれるなら、それがいちばん大切です。

そのために、いちばん“つまずきにくいルート”として、C#(Unity)にチャレンジしてみましょう。
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実際に完成するゲームを題材に、
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まとめ:アクションゲームに必要な言語は用途で選ぶ

要点のまとめ
- 本格的にアクションを作るなら C#(Unity) が最も実用的
- 2Dの軽めのアクションなら GDScript(Godot) が扱いやすい
- ブラウザで素早く公開するなら JavaScript / TypeScript
- 学習目的であれば Python(Pygame) も選択肢になるが、本格制作は別途検討が必要
言語を決めたら、まずは小さなアクションを作ってみることが最短の学習法です。
作りながら得られる知見は、書籍や講座だけでは得られません。
あなたの作りたいアクションゲームに合った言語を選び、少しずつ完成に近づけていきましょう。



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