ダッシュ実装の方法|速度・スタミナ・演出の作り方

アクションゲームの作り方

ダッシュ機能を実装したい。でも、速度やスタミナの管理が分からない。

多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。

実は、ダッシュは、速度とスタミナを管理することで実現できます。

この記事では、ダッシュ実装の方法として、速度・スタミナ・演出の作り方を解説します。

この記事でわかること

  • ダッシュの基本実装
  • 速度制御の方法
  • スタミナ管理の方法
  • 演出の追加方法
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

ダッシュは、アクションゲームに必須の機能です。まずは、基本的な速度制御から始めましょう。

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ダッシュの基本実装

ダッシュ 基本実装

ダッシュの基本実装は、次の要素で構成します。

  • 通常速度とダッシュ速度の定義
  • ダッシュキーの検知
  • 速度の切り替え

3つの仕組みを繋ぐだけで、「歩く → 加速する → 走り抜ける」というアクション特有の爽快感が生まれます。

ダッシュキーを押した瞬間にキャラが加速すると、ゲームらしい“手応え”がグッと増します。

速度制御の方法

速度制御 方法

速度制御は、変数で速度を管理します。

主な方法は次の通りです。

  • 通常速度とダッシュ速度を定義
  • ダッシュ中は速度を上げる
  • ダッシュ終了時に速度を戻す

これらを組み合わせることで、基本的な速度制御ができます。

ダッシュ中は、通常速度より速く移動します。

ゲーム開発講師
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速度制御は、変数で速度を管理することで実現できます。まずは、この方法を試してみてください。

速度制御ができると“ゲームらしい手触り”が生まれる

キャラクターの速度を自由にコントロールできるようになると、操作の気持ちよさが一気に変わります。

通常移動とダッシュの切り替えは、次のようなシンプルなコードで実装できます。

Shiftキーを押した瞬間にキャラがスッと加速する、この“手応え”がアクションゲームの醍醐味です。

スタミナ管理の方法

スタミナ管理 方法

スタミナ管理は、ダッシュの使用回数を制限します。

主な方法は次の通りです。

  • スタミナ変数を定義
  • ダッシュ時にスタミナを消費
  • スタミナがなくなったらダッシュ不可
  • 時間経過でスタミナを回復

これらを組み合わせることで、基本的なスタミナ管理ができます。

スタミナがなくなると、ダッシュができなくなります。

スタミナ管理を入れると“駆け引き”が生まれる

ダッシュし放題だとゲームが単調になります。

スタミナを導入することで、「どこでダッシュを切るか」という戦略性が生まれ、ゲームに深みが出ます。

スタミナ管理が入るだけで、ただの移動が“ゲームらしい判断”に変わります。

演出の追加方法

演出 追加方法

演出を追加することで、より分かりやすくなります。

主な方法は次の通りです。

  • ダッシュ時のエフェクト
  • スタミナゲージの表示
  • 音効果の追加

これらを組み合わせることで、視覚的な演出ができます。

ダッシュ時にエフェクトを表示することで、より分かりやすくなります。

演出を加えると“ダッシュの気持ちよさ”が一段アップする

ダッシュは速度が上がるだけだと地味です。

エフェクト・音・UIゲージなどの演出を加えることで、「走ってる!」という爽快感を強く表現できます。

エフェクトが光り、音が鳴り、UIが動く──操作した瞬間に“ゲームが生きて動いている”感覚が味わえます。

2D/3D両対応の実装

2D 3D 実装

2D/3D両対応の実装は、基本的な構造は同じです。

主な違いは次の通りです。

項目 2D 3D
移動方向 X/Y軸 X/Y/Z軸
速度制御 Rigidbody2D Rigidbody

基本的な構造は同じなので、2D/3D両方に対応できます。

2Dと3Dの違いは「移動処理」だけ。基本構造は同じ

ダッシュの考え方は2Dでも3Dでも共通です。

変わるのはRigidbodyの種類と移動方向の扱いだけ。

最小構成のコードは以下のとおりです。

この2つを見比べるだけで、2D/3Dの違いが直感的に理解できます。

ダッシュ速度に切り替えるときは、speed の値を変えるだけでOK。

ほんの数行の違いで、2Dのゲームも3Dのゲームも作れるようになる──この瞬間が、開発者としての楽しさを感じるポイントです。

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実践的なダッシュ実装を学ぶには

Unity ダッシュ 講座

ここまで、ダッシュ実装の方法について解説してきました。

ダッシュは、アクションゲームに必須の機能です。

Unity入門の森では、Unityを使ったアクションゲームの作り方を、基礎から完成まで丁寧に解説しています。

コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。

Q: 初心者でも本当に作れるの?
A: はい。Unity入門の森の講座では、プログラミング経験がなくても、手順通りに進めれば完成までたどり着けます。分からない部分は、動画と図解で詳しく説明しています。

アクションゲーム制作に特化した講座なら、効率的にスキルアップできます。

ゲーム制作でスキルを上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

ダッシュ まとめ

ダッシュ実装の方法について解説しました。

要点のまとめ

  • ダッシュは、通常速度とダッシュ速度を定義して実装
  • 速度制御は、変数で速度を管理する
  • スタミナ管理は、ダッシュの使用回数を制限する
  • 2D/3D両対応の実装は、基本的な構造は同じ

基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。

まずは、シンプルなダッシュから始めてみてください。

動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。

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