「JavaScriptでノベルゲームを作りたい」
「ブラウザで動くゲームを作りたい」
JavaScriptとHTML5を使えば、ブラウザで動くノベルゲームが作れます。
✨ この記事でわかること
- JavaScriptでノベルゲームを作る基本的な仕組み
- テキスト表示の実装方法(コード例付き)
- 画像の切り替え方法
- 選択肢システムの実装方法
- Web公開の方法

JavaScriptなら、ブラウザだけで完結するノベルゲームが作れます。まずは基本構造から理解しましょう。
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JavaScriptでノベルゲームを作るメリット

JavaScriptでノベルゲームを作るメリットを3つ紹介します。
✅ JavaScriptのメリット
- ブラウザだけで完結:インストール不要、どこでもプレイ可能
- Web公開が簡単:HTMLファイルをアップロードするだけ(所要5分)
- 学習コストが低い:JavaScriptは初心者にも学びやすい言語
ただし、本格的なゲームを作るなら、Unityの方がおすすめです。
Unityなら、スマホ対応や高度な演出も実装できます。
基本的な構造の作り方

JavaScriptでノベルゲームを作る基本的な構造を解説します。
所要時間は2時間程度です。
ステップ1: HTMLファイルの作成(所要10分)
以下のHTMLファイルを作成してください:
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title>ノベルゲーム</title> <style> body { font-family: 'MS PGothic', sans-serif; background-color: #000; color: #fff; margin: 0; padding: 20px; } #text-box { position: fixed; bottom: 0; left: 0; right: 0; background-color: rgba(0, 0, 0, 0.8); padding: 20px; min-height: 150px; } #character-image { max-width: 100%; height: auto; } .choice-button { background-color: #4CAF50; color: white; padding: 10px 20px; margin: 5px; border: none; cursor: pointer; } </style> </head> <body> <img id="character-image" src="character1.png" alt="キャラクター" /> <div id="text-box"> <p id="dialogue-text">こんにちは、ノベルゲームの世界へようこそ!</p> <div id="choice-buttons"></div> </div> <script src="game.js"></script> </body> </html> |
ステップ2: JavaScriptファイルの作成(所要30分)
以下のJavaScriptファイル(game.js)を作成してください:
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 |
// ゲームデータ const gameData = { currentIndex: 0, dialogues: [ { text: "こんにちは、ノベルゲームの世界へようこそ!", character: "主人公", image: "character1.png" }, { text: "今日から一緒に冒険しましょう。", character: "主人公", image: "character1.png" }, { text: "楽しみですね!", character: "主人公", image: "character1.png" } ], choices: [ { dialogueIndex: 2, choices: [ { text: "はい", nextIndex: 3 }, { text: "いいえ", nextIndex: 4 } ] } ] }; // テキスト表示 function showDialogue(index) { const dialogue = gameData.dialogues[index]; document.getElementById("dialogue-text").textContent = dialogue.text; if (dialogue.image) { document.getElementById("character-image").src = dialogue.image; } } // 選択肢表示 function showChoices(choiceData) { const choiceContainer = document.getElementById("choice-buttons"); choiceContainer.innerHTML = ""; choiceData.choices.forEach(choice => { const button = document.createElement("button"); button.className = "choice-button"; button.textContent = choice.text; button.onclick = () => { gameData.currentIndex = choice.nextIndex; showDialogue(choice.nextIndex); choiceContainer.innerHTML = ""; }; choiceContainer.appendChild(button); }); } // 初期化 function init() { showDialogue(0); // クリックで次のセリフへ document.getElementById("text-box").onclick = () => { gameData.currentIndex++; if (gameData.currentIndex c.dialogueIndex === gameData.currentIndex); if (choice) { showChoices(choice); } } }; } // ゲーム開始 init(); |
コードの説明:
gameData: ゲームデータを格納するオブジェクトshowDialogue(): テキストを表示する関数showChoices(): 選択肢を表示する関数init(): ゲームを初期化する関数
この手順で、基本的なノベルゲームが完成します。
次は、画像の切り替え方法を解説します。
画像の切り替え方法

立ち絵や背景画像を切り替える方法を解説します。
所要時間は30分程度です。
ステップ1: 画像ファイルの準備(所要10分)
- 立ち絵画像を用意(無料素材サイトからダウンロード)
- 画像ファイルをHTMLファイルと同じフォルダに配置
- ファイル名を決める(例:「character1.png」「character2.png」)
ステップ2: 画像切り替え機能の実装(所要20分)
以下のコードを追加してください:
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
// 画像切り替え関数 function changeImage(imagePath) { const img = document.getElementById("character-image"); img.src = imagePath; } // 背景画像切り替え関数 function changeBackground(imagePath) { document.body.style.backgroundImage = `url(${imagePath})`; document.body.style.backgroundSize = "cover"; } // 使用例 changeImage("character2.png"); changeBackground("background1.jpg"); |
これで、画像の切り替えができるようになります。
選択肢システムの実装

プレイヤーが選択肢を選べるシステムを実装します。
所要時間は1時間程度です。
ステップ1: 選択肢データの追加(所要20分)
以下のコードを追加してください:
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 |
// 選択肢データを拡張 const gameData = { // ... 既存のコード ... choices: [ { dialogueIndex: 2, choices: [ { text: "はい", nextIndex: 3, flag: "choice_yes" }, { text: "いいえ", nextIndex: 4, flag: "choice_no" } ] } ], flags: {} // フラグ管理 }; // フラグ設定関数 function setFlag(flagName, value) { gameData.flags[flagName] = value; } // フラグ取得関数 function getFlag(flagName) { return gameData.flags[flagName] || false; } |
ステップ2: 選択肢処理の拡張(所要40分)
以下のコードを追加してください:
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 |
// 選択肢処理を拡張 function showChoices(choiceData) { const choiceContainer = document.getElementById("choice-buttons"); choiceContainer.innerHTML = ""; choiceData.choices.forEach(choice => { const button = document.createElement("button"); button.className = "choice-button"; button.textContent = choice.text; button.onclick = () => { // フラグ設定 if (choice.flag) { setFlag(choice.flag, true); } // 次のセリフへ gameData.currentIndex = choice.nextIndex; showDialogue(choice.nextIndex); choiceContainer.innerHTML = ""; // 次の選択肢があるかチェック const nextChoice = gameData.choices.find(c => c.dialogueIndex === gameData.currentIndex); if (nextChoice) { showChoices(nextChoice); } }; choiceContainer.appendChild(button); }); } |
これで、選択肢システムが完成します。
Web公開の方法

完成したノベルゲームをWeb公開する方法を解説します。
所要時間は5分程度です。
無料で公開する場合
- GitHub Pages(https://pages.github.com/):無料、簡単、高速
– 所要時間: 5分
– 手順: GitHubにリポジトリを作成して、SettingsでPagesを有効化 - Netlify(https://www.netlify.com/):無料、自動デプロイ
– 所要時間: 10分
– 手順: ファイルをドラッグ&ドロップするだけ - Vercel(https://vercel.com/):無料、高速
– 所要時間: 10分
– 手順: GitHubと連携して自動デプロイ
初心者の方は、まずGitHub Pagesから始めるのがおすすめです。
無料で、簡単に公開できます。
有料で公開する場合
独自ドメインを使いたい場合は、レンタルサーバーを利用します。
月額500〜1,000円程度で利用できます。
ただし、本格的なゲームを作るなら、Unityの方がおすすめです。
Unityなら、スマホ対応や高度な演出も実装できます。
よくある質問

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まとめ

JavaScriptとHTML5を使えば、ブラウザで動くノベルゲームが作れます。
所要時間は2時間程度で、基本的なノベルゲームが完成します。
Web公開も簡単で、GitHub Pagesなら無料で公開できます。
まずは基本的な構造から始めて、段階的に機能を追加していきましょう。
✅ 今日から始める3ステップ
- STEP1:HTMLファイルを作成(所要10分)
- STEP2:JavaScriptファイルを作成(所要30分)
- STEP3:ブラウザで動作確認(所要5分)
本格的なゲームを作るなら、Unityの方がおすすめです。
本格的にUnityを学びたい方は、Unity入門の森で実践的なスキルを身につけましょう。
あなたのペースで、少しずつ進めていけば大丈夫です。
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