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Scratchの当たり判定の作り方|色判定・スプライト判定の仕組み(講座7/10)

アクションゲームの作り方

Scratchで当たり判定を作りたい。でも、色判定とスプライト判定の違いが分からない。

多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。

実は、Scratchには、色判定とスプライト判定の2種類があります。

この記事では、Scratchの当たり判定の作り方として、色判定・スプライト判定の仕組みを解説します。

この記事でわかること

  • 色判定の実装方法
  • スプライト判定の実装方法
  • 2つの判定の使い分け
  • Unity版との比較
ゲーム開発講師
ゲーム開発講師

Scratchでの当たり判定は、色判定とスプライト判定の2種類があります。まずは、それぞれの特徴を理解しましょう。

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色判定の実装方法

Scratch 色判定 実装方法

色判定は、「色に触れた」ブロックを使います。

主な方法は次の通りです。

  • 「色に触れた」ブロック
  • 「もし○なら」ブロック
  • 色を指定する

これらを組み合わせることで、基本的な色判定ができます。

色判定を使うと、「この色に触れたらOK」「この色に触れたらダメ」というように、ゲームのルールを色で決めることができます。

スプライト判定の実装方法

Scratch スプライト判定 実装方法

スプライト判定は、「スプライトに触れた」ブロックを使います。

主な方法は次の通りです。

  • 「スプライトに触れた」ブロック
  • 「もし○なら」ブロック
  • スプライトを指定する

これらを組み合わせることで、基本的なスプライト判定ができます。

例えば、

  • 敵キャラに触れたらゲームオーバー
  • アイテムに触れたらスコアが増える

といったキャラクター同士の接触判定によく使われます。

ゲーム開発講師
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スプライト判定は、どのキャラクターに触れたかを正確に判別できるのが特徴です。敵・アイテム・ゴールなど、判定を分けたい場面ではこの方法が基本になります。

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2つの判定の使い分け

Scratch 判定 使い分け

色判定とスプライト判定は、それぞれ用途が異なります。

判定方法 用途 特徴
色判定 地面や壁の判定 簡単に使える
スプライト判定 敵やアイテムの判定 精密な判定ができる

色判定は、地面や壁の判定に適しています。
「この色に触れたら止まる」というルールを決めることで、キャラクターがちゃんと着地したり、壁にぶつかって止まる動きを作れます。

スプライト判定は、敵やアイテムの判定に適しています。
「どのキャラクターに触れたか」を判別できるので、敵に触れたらゲームオーバー、アイテムに触れたらパワーアップ、といったゲームらしいイベントを作れますよ。

Unity版との比較

Unity 比較

ScratchとUnityでの当たり判定を比較します。

  • Scratch: 色判定・スプライト判定
  • Unity: Collider・Trigger

Scratchでは、色判定やスプライト判定を使って、「触れたら止まる」「触れたらイベントが起きる」といったシンプルで分かりやすい当たり判定を作れます。

一方、UnityではColliderやTriggerを使うことで、上から踏むと敵を倒せる、横から当たるとダメージを受けるなど、当たり方に応じた動きを表現できるようになります。

Scratchで基礎を学んだ後にUnityへ進むと、Scratchで作ってきた動きを、そのままパワーアップさせる感覚でゲーム制作ができます。

Scratchの次に学びたい「本格ゲーム制作」

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ここまで、Scratchの当たり判定の作り方について解説してきました。

Scratchで当たり判定の基本を理解できたら、次は、その仕組みを使ってより本格的なゲーム制作に挑戦できます。

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コードの意味から、なぜその実装方法を選ぶのかまで、しっかり理解できる内容になっています。

Q: 初心者でも本当に作れるの?
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まとめ

Scratch 当たり判定 まとめ

Scratchの当たり判定の作り方について解説しました。

要点のまとめ

  • 色判定は、「色に触れた」ブロックを使う
  • スプライト判定は、「スプライトに触れた」ブロックを使う
  • 色判定は地面や壁の判定に適している
  • Scratchで基礎を学んだ後は、Unityにステップアップする

基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。

まずは、Scratchで簡単な当たり判定を作ってみてください。

動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。

 

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