Scratchで当たり判定を作りたい。でも、色判定とスプライト判定の違いが分からない。
多くの学生が最初に感じるのが、この疑問です。
実は、Scratchには、色判定とスプライト判定の2種類があります。
この記事では、Scratchの当たり判定の作り方として、色判定・スプライト判定の仕組みを解説します。
✨ この記事でわかること
- 色判定の実装方法
- スプライト判定の実装方法
- 2つの判定の使い分け
- Unity版との比較

Scratchでの当たり判定は、色判定とスプライト判定の2種類があります。まずは、それぞれの特徴を理解しましょう。
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色判定の実装方法

色判定は、「色に触れた」ブロックを使います。
主な方法は次の通りです。
- 「色に触れた」ブロック
- 「もし○なら」ブロック
- 色を指定する
これらを組み合わせることで、基本的な色判定ができます。
色判定を使うと、「この色に触れたらOK」「この色に触れたらダメ」というように、ゲームのルールを色で決めることができます。
スプライト判定の実装方法

スプライト判定は、「スプライトに触れた」ブロックを使います。
主な方法は次の通りです。
- 「スプライトに触れた」ブロック
- 「もし○なら」ブロック
- スプライトを指定する
これらを組み合わせることで、基本的なスプライト判定ができます。
例えば、
- 敵キャラに触れたらゲームオーバー
- アイテムに触れたらスコアが増える
といったキャラクター同士の接触判定によく使われます。

スプライト判定は、どのキャラクターに触れたかを正確に判別できるのが特徴です。敵・アイテム・ゴールなど、判定を分けたい場面ではこの方法が基本になります。
2つの判定の使い分け

色判定とスプライト判定は、それぞれ用途が異なります。
| 判定方法 | 用途 | 特徴 |
| 色判定 | 地面や壁の判定 | 簡単に使える |
| スプライト判定 | 敵やアイテムの判定 | 精密な判定ができる |
色判定は、地面や壁の判定に適しています。
「この色に触れたら止まる」というルールを決めることで、キャラクターがちゃんと着地したり、壁にぶつかって止まる動きを作れます。
スプライト判定は、敵やアイテムの判定に適しています。
「どのキャラクターに触れたか」を判別できるので、敵に触れたらゲームオーバー、アイテムに触れたらパワーアップ、といったゲームらしいイベントを作れますよ。
Unity版との比較

ScratchとUnityでの当たり判定を比較します。
- Scratch: 色判定・スプライト判定
- Unity: Collider・Trigger
Scratchでは、色判定やスプライト判定を使って、「触れたら止まる」「触れたらイベントが起きる」といったシンプルで分かりやすい当たり判定を作れます。
一方、UnityではColliderやTriggerを使うことで、上から踏むと敵を倒せる、横から当たるとダメージを受けるなど、当たり方に応じた動きを表現できるようになります。

Scratchで基礎を学んだ後にUnityへ進むと、Scratchで作ってきた動きを、そのままパワーアップさせる感覚でゲーム制作ができます。
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Scratchの次に学びたい「本格ゲーム制作」

ここまで、Scratchの当たり判定の作り方について解説してきました。
Scratchで当たり判定の基本を理解できたら、次は、その仕組みを使ってより本格的なゲーム制作に挑戦できます。
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まとめ

Scratchの当たり判定の作り方について解説しました。
要点のまとめ
- 色判定は、「色に触れた」ブロックを使う
- スプライト判定は、「スプライトに触れた」ブロックを使う
- 色判定は地面や壁の判定に適している
- Scratchで基礎を学んだ後は、Unityにステップアップする
基本を押さえれば、あとは応用していくだけです。
まずは、Scratchで簡単な当たり判定を作ってみてください。
動かしながら理解を深めていくのが、上達への近道です。
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